ペク・ドンス 第9話

訓錬都監に入ったドンスたち3人は、さっそく訓練生たちと乱闘騒ぎを起こす。3人だけがなぜ訓練を受けずに済むのかと、ホン・デジュの息子のサヘと甥のミョンジュが難癖をつける。

ペク・ドンス 第8話

グァンテクは訪ねて来たチョンと酒を飲む。ウンはそのまま帰って行くチョンの後を追い、父親を殺した「空よりも高いところにいる者」とは世子ではないかと尋ねる。

ペク・ドンス 第7話

清から戻ったグァンテクと対決したインは、あっけなく今度は左手を切り落とされてしまう。インからグァンテクが戻ったことを聞かされたチは動揺する。

ペク・ドンス 第6話

北部視察のため平安道にいた世子のもとに、清が使節を送ってくるとの知らせが届く。

ペク・ドンス 第5話

仲間を見殺しにするのが武人だというなら、そんな武人になるための訓練は辞めると反発するドンスだったが、チョリプもドンスも諦めずに続けることに。

ペク・ドンス 第4話

村の仲間らと町に来ていたドンスは市場でジソンと再会。ドンスはウンと共にジソンの財布を盗んだスリを追いかけて捕まえる。

ペク・ドンス 第3話

火事になった小屋に取り残されたジンジュを助けるためドンスが火の中に飛び込む。さらに二人を助けにフクサモが小屋に入り・・・

ペク・ドンス 第2話

ドンスの命と引き換えに左手を切り落とされたグァンテクは解放されるが、デジュは黒紗燭籠のチョンにグァンテクとドンスを始末するよう依頼する。

ペク・ドンス 第1話

1743年、朝鮮王朝を第21代王、英祖が治めていた時代。英祖の息子の思悼世子は、軍を掌握して勢力を伸ばす老論派を牽制しようと清の皇帝の石碑を斬りつける。