カテゴリー: 冬のソナタ

ミニョンはユジンを連れて別荘へ。家族や友人を裏切った思いのユジン。ミニョンはポラリス（北極星）のネックレスを贈り…。

ユジンはサンヒョクに婚約解消を申し出る。サンヒョクかミニョンのどちらかを選ぶことはできないと告げるユジンだったが…。

心配して駆けつけたサンヒョクはミニョンがユジンに「本当に愛しているのは誰か」と問い詰め、即答できないユジンを目撃し…。

ユジンに急速に惹かれていくミニョン。そんな時、ミニョンとユジンは山頂のレストランで吹雪のため閉じ込められてしまう…。

酔いつぶれたユジンをホテルに連れ帰るミニョンに、ユジンは「チュンサン」と呼んでしまう。ふたりの誤解はさらに深まり…。

ユジンの気持ちが揺れていることを感じるサンヒョクは、ユジンに仕事を辞めることを迫る。一方、チェリンはある罠を思いつき…。

チュンサンそっくりなミニョンは、アメリカ育ちで明るく社交的だった。そんな彼にユジンは動揺し、彼に質問を浴びせかける…。

10年後、設計事務所「ポラリス」で働くユジンはサンヒョクとの婚約パーティの日に、チュンサンとウリふたつの男性を見かける…。

授業をサボったユジンとチュンサンはクラス中の噂になり、ユジンの幼なじみのサンヒョクは苛立ちを隠せない。そして大晦日の夜…。

ユジンのクラスにチュンサンが転校してきた。寡黙で冷たい印象だったが、酔っ払いに絡まれたユジンを助け、ふたりは急接近する…。