カテゴリー: 未来の選択

未来のミレは地下鉄の放火事件を予言し、スクープとして撮影しろとジュヒョンに提案。シンは番組よりも人命救助を優先すべきだと考え…。

シンとセジュのどちらを選ぶか悩んだミレは、両者と会って自分の気持ちを確かめることに。シンが地方に異動が決まったと聞いたミレは…。

メイン作家のペ・ヒョナはミレを起用することに反対。1週間の仕事ぶりを見て、ヒョナによる正式決定が下されることになるが…。

年齢を理由にテレビ局のアルバイトをクビになったミレ。だがシンのおかげで、取材の出来次第で作家見習いとして残れることに…。

握られた弱みをいつ暴露されるか気が気でないシンは、ミレをそばで監視するため、自分の番組で放送作家にしてやるとメールを送るが…。

放送作家になる夢を抱くミレの前に、ある日“未来から来たミレ”だと名乗る中年女性が現れる。未来のミレは様々な忠告をしてくるが…。