純情に惚れる 第15話

ミノはバイクの男に襲われ証拠映像のメモリーカードを奪われてしまう。証拠を消し去ったジュニは…。

純情に惚れる 第14話

ドンウクの父は、息子の死が無駄にならなかったとミノに感謝する。会社を辞めたスンジョンに「心臓とは関係なく君が好きだ」と訴えたミノは…

純情に惚れる 第13話

ジュニから、ミノにドンウクの心臓が移植され、それを彼も知っていると聞かされたスンジョンは取り乱す。

純情に惚れる 第12話

ミノについて調べていたジュニは、彼のドナーがドンウクだったことを知る。ヘルミアはゴールド社に口座を差し押さえられ倒産寸前に。

純情に惚れる 第11話

ジュニは納品会社に圧力をかけ、ミノが原材料を入手できないよう画策。生産が中断されたヘルミアにゴールド社からジュニが乗り込んできて…。

純情に惚れる 第10話

独自にドンウクの事件を調べ始めたミノは、ナ刑事から原材料事件について聞くと、ジュニを訪ねて「黒幕はおまえだろう」と詰問するが一蹴される。

純情に惚れる 第9話

心臓の提供者を捜していたミノは、それがドンウクだったと知り衝撃を受け、自分のスンジョンへの感情に疑問を抱き、距離を置こうと考える。

純情に惚れる 第8話

ナ刑事はジュニの車の血痕を調べるが血液反応は出ない。会社再建のため、ドンウクの父は新製品の企画書をスンジョンを通してミノに託す。

純情に惚れる 第7話

ミノは会長に経営権を放棄するよう冷酷に迫るものの、心の痛みを感じていた。スンジョンは、代表理事就任が決まったジュニから長年の想いを告げられるが…。