トンイ第50話

トンイたちは王妃を呪った巫女を調べる一方、重臣たちはこれで王妃の座が空いたので、その座にオクチョンが上がるべきだと粛宗に訴え…。

トンイ第49話

仁顕王妃は危篤状態になり、医官は3日以内に意識が戻らなければ危ないと告げた。粛宗は王妃を暖かく抱きしめてやらなかったことを後悔し…。

トンイ第48話

仁顯王妃は生きているうちにトンイとクムの役に立ちたいと思っていた。仁顕王妃はもし世子が王位を継げなかったらとトンイに尋ね…。

トンイ第47話

粛宗はクムを王子としての正式に認めヨンイン君という称号を与え、トンイの官位を淑媛(スグォン)から淑儀(スギ)へ昇格させたが…。

トンイ第46話

宮廷では仁顯王妃が世子の妃選びを始める。オクチョンは世子の健康状態を、仁顯王妃に知られてしまうのを極端に恐れたが…。

トンイ第45話

トンイが宮廷を出て6年が経ち、息子のクムは7才になった。オクチョンの産んだユンは世子ながら病弱で、粛宗と参加した宴会で突然気絶し…。

トンイ第44話

チャン・ムヨルはトンイの手足を縛り責め立てた。粛宗は自分から取調室に行きトンイを連れて帰ろうとするが、トンイ自身がそれを拒否し…。

トンイ第43話

トンイが負傷したケドラを逃がしたところを粛宗に目撃される。粛宗がその場所にいたのは、オクチョンの計略によるものだった…。

トンイ第42話

トンイは「手のサイン」から、剣契を陥れた黒幕が分かる。かつてその手のサインをしていた女官はオクチョンだったことを思い出し…。

トンイ第41話

トンイは襲ってきた剣契の鉢巻きの印を見て、本当に剣契かと尋ねた。トンイの反応に驚く剣契はトンイの幼なじみケドラだと分かり…。