Dr.JIN 第14話

ジンとホ・グァンは内医院で働くことに。ホンピルとビョンヒは、哲宗が危篤に陥ったらジンに診察させ、全責任を負わせようと目論み…。

Dr.JIN 第13話

ハウンが毒薬を飲もうとしたその時、農民が武官たちに襲いかかる。地方官たちの搾取に耐えかねた農民が蜂起したのだが…。

Dr.JIN 第12話

ハウンは大妃の毒殺を企てた黒幕として捕らえられる。ビョンヒは大妃の意識が戻る前にハウンと共にジンもヨンレも片づけるつもりでいた…。

Dr.JIN 第11話

ヨンレの母は脚気を患い、食べ物を口にせず症状は悪化するばかり。甘い物を好きだと知ったジンは、ミナと作ったドーナツを思い出し…。

Dr.JIN 第10話

ギョンタクに破談を申し出たヨンレは家を勘当され活人署に身を寄せる。ある日、活人署の薬のせいで家族が死んだと訴える遺族が押しかけ…。

Dr.JIN 第9話

ヨンレの結婚が決まり複雑な心境を隠せないジンに、チュノンは意味深なことを言う。そんな時、イ校理の妻の容体が悪化したとの知らせが…。

Dr.JIN 第8話

妓生のケヒャンが活人署にかくまわれているという情報を入手したホンピル。ジンが作った新薬を見に来たふりをして活人署を捜索するが…。

Dr.JIN 第7話

ジンは梅毒に侵されているケヒャンのためにペニシリンを作ろうとするが、ホ・グァンのひと言で、自分が歴史を変えてしまうと気づき…。

Dr.JIN 第6話

必死の看病により、ジンは目を覚ます。その頃ギョンタクは、左相から疫病の拡大を防ぐため土幕に火を放てという命令を受けていた…。

Dr.JIN 第5話

ハウンはデギュンが疫病の混乱に乗じて買い占めをしていると知る。同じ頃ジンは、医師としての自信を失いつつあった…。