ジユンは尊属殺人の弁護をソクジュに頼むが、断られてしまう。落胆したジユンはできる限りのことをしたいと思い被告人に接見するが、被告人は何も語ってくれないのだった。
弁護士の資格~改過遷善の動画一覧
- 弁護士の資格~改過遷善 第18話(最終話) : ペクトゥグループの経営権を奪ってきた外資系のゴールドリッチ側に立ったヨンウは、ソクジュがチン会長と手を組んだ事実を知る。
- 弁護士の資格~改過遷善 第17話 : ペクトゥグループのチン会長はソクジュのもとを訪れ、グループの経営権を取り戻すための訴訟を引き受けてほしいと頼む。
- 弁護士の資格~改過遷善 第16話 : 事件を担当したソニは起訴しようとするのだが、ヨンウの息のかかった人事により、起訴できない状況に追い込まれる。
- 弁護士の資格~改過遷善 第15話 : 意識を取り戻したシニルだが、病気のためソクジュが息子だと理解できなくなっていた・・・
- 弁護士の資格~改過遷善 第14話 : 不公正な金融商品を販売した大手銀行はチャ法律事務所を選任し、ジウォンが弁護を引き受けることになる。
- 弁護士の資格~改過遷善 第13話 : ソクジュはチャ法律事務所に辞表を提出する。ヨンウは、ソクジュの記憶が回復したら戻ってこられるよう祈っていると言い、2人は握手して別れる。
- 弁護士の資格~改過遷善 第12話 : ジョンソンが拘束され、ソクジュはジョンソンを助けようとするが、ソクジュはユリムグループの担当を外れているので、手だてを打とうにも資料を見せてもらうことすらできず・・・
- 弁護士の資格~改過遷善 第11話 : ユリムグループの発行したCPが紙くず同然となり、世間は大騒ぎになる。被害者たちは経営陣を相手取り訴訟を起こし、資金担当役員だったジョンソンは検察に取り調べを受けるが・・・
- 弁護士の資格~改過遷善 第10話 : ジユンは尊属殺人の弁護をソクジュに頼むが、断られてしまう。落胆したジユンはできる限りのことをしたいと思い被告人に接見するが、被告人は何も語ってくれないのだった。
- 弁護士の資格~改過遷善 第9話 : ソクジュは自分が記憶喪失であることを話すため、ジョンソンをカフェに連れ出す。事実を聞いたジョンソンはショックを受ける。
- 弁護士の資格~改過遷善 第8話 : ソクジュがヘリョンの弁護人であることを知ったソンファ会長は激怒し、チャ法律事務所への依頼を全てキャンセルするよう指示を出す。
- 弁護士の資格~改過遷善 第7話 : ソクジュはヘリョンの弁護を引き受けることになるが、ソンファグループはチャ法律事務所の得意先であり、その後継者を殺した犯人を弁護するのでは、事務所にとっては困ったことになる。
- 弁護士の資格~改過遷善 第6話 : ヘリョンを殺人罪で起訴するために、検察は証拠を揃えはじめる。隣人が録音したという女の声がヘリョンであったという声紋分析結果を基に、検察は容疑を固める。
- 弁護士の資格~改過遷善 第5話 : ヘリョンに唾を吐きかけられたソクジュは、突然の無礼な行動に憤慨するが、自分が過去にしたことをジユンから知らされて、ショックを受ける。
- 弁護士の資格~改過遷善 第4話 : 記憶喪失になったソクジュだが、事故に遭う前に請け負っていたテジン建設買収の案件のため、会議に出席することになる。ソクジュの分析した金額を出したテジン電子だったが、優先交渉から外れて権利はテアン財団に決まる。
- 弁護士の資格~改過遷善 第3話 : エース弁護士のソクジュが無断欠勤をしたため事務所は大騒ぎになり、職員たちはソクジュの抱えていた業務の処理に追われる。
- 弁護士の資格~改過遷善 第2話 : 刑事事件は専門外のソクジュだが、事務所の代表に頼まれて財閥の息子パク・ドンヒョンの暴行事件を担当させられる。被害者は女優のチョン・ヘリョン。被害者側には証人も証拠も揃っているため、絶対に勝てないはずの訴訟だったが・・・
- 弁護士の資格~改過遷善 第1話 : ソクジュはチャ法律事務所のエース弁護士。企業法務が専門で、取引先は全て大手企業というやり手である。ソクジュは調査で行った結婚式場でジユンと出会う。