スクリーン 第18話

ソヒョンはジュンピョと映画制作会社を立ち上げた。ユラのもとにはソヒョンの父が亡くなった火事について知る人物から連絡が入り…。

スクリーン 第17話

映画の記事が新聞に掲載され、テヨンたちは制作発表会の必要がないと喜んだ。だが盗作疑惑で制作中止の仮処分をうけることになり…。

スクリーン 第16話

ソヒョンは自分のシナリオのため、最高クラスの俳優をキャスティングしようと考えた。だがその交渉に行く途中、拉致されてしまい…。

スクリーン 第15話

ジュンピョがソヒョンと同居している理由を説明しても、テヨンは納得しない。早く出るようにとソヒョンのために部屋を用意するが…。

スクリーン 第14話

テヨンはソヒョンに、キム監督の遺作を完成させてはと提案。ソヒョンがジュンピョに話すと、ソヒョンに近づくための手だと怒り…。

スクリーン 第13話

テヨンが死んだ母の思い出を胸にしまい込んでいるように、ソヒョンも父の思い出にずっと封をしてきた。初めて父を思い出して泣き…。

スクリーン 第12話

ジュンピョがシナリオ完成を祝うケーキを用意し、ソヒョンは父を思い出す。テヨンはなぜパク会長が回顧展を開催するのか理解できず…。

スクリーン 第11話

ジュヨンはテヨンがソヒョンと一夜を明かしたことより仕事に専念しないことが問題だと怒った。企画室の皆も二人の噂を知っていて…。

スクリーン 第10話

テヨンはソヒョンの企画案は数ヶ所手を入れれば、すぐに映画製作ができると言った。ユラは仕事に私的な感情を入れるなと頼むが…。

スクリーン 第9話

ブルー・スクリーン・イベントに続き、パッケージ・マーケティングが成功する。ユラはサクセス・ストーリーの中心人物となるが…。