ポセイドン 第16話(最終話)

2002年に亡くなったチェ・ヒゴンという名前の少年について調べていたソヌとスユンは、ヒゴンの後見人になっていた人物を訪ねることに…。

ポセイドン 第15話

何日も出勤しないソヌを戒めるジョンリュルに対し、命の尊さを知らない者と戦うには同じく汚い方法で応ずるべきだと言い…。

ポセイドン 第14話

隠れ家に忍び込むものの黒蛇会に捕まったスユンは、先に拉致されていたウォンタクと共に隙を見て逃げ出すが、途中で捕まってしまう…。

ポセイドン 第13話

ヒゴンと接触するため黒蛇会の隠れ家に単身乗り込んだジュミン。それを知ったジョンリュルはソヌを連れてその場所に急行するが…。

ポセイドン 第12話

ソヌの携帯に血だらけのウォンタクの写真が送られてくる。ソヌは黒蛇会の仕業だと分かると、黒蛇会と関わりがあるGMLコリアに忍び込むが…。

ポセイドン 第11話

護送していた車からチャンギルが脱走した上、殺されたという失態の責任をとらされたジュミンは無期限の謹慎処分となり…。

ポセイドン 第10話

ソヌとスユンはチャンギルの携帯から発信された唯一の電話番号があることを知る。早速その番号の持ち主を照会してみると…。

ポセイドン 第9話

テスをおとりとした作戦が成功し、チャンギルを逮捕した9課。ジョンリュルは情報を聞き出そうとするが、チャンギルは黙秘を続け…。

ポセイドン 第8話

ソヌがチャンギルのモンタージュを見せながら家族の身の保証を提案すると、ソ課長は供述を始める。ソヌはある密航組織の検挙に乗り出し…。

ポセイドン 第7話

イ元隊長の失踪時、黒蛇会の資金洗浄を手伝ったとされるジュヨンを無事護送したソヌとスユンは、事務所に戻るとすぐ取り調べを始めるが…。