黄金の帝国 第34話(最終話)

キム議員殺害の真犯人はテジュだと検察に告発したソリに、供述を撤回するよう迫るテジュ。ソリは全てを捨てて海外へ逃げようと言うが…。

黄金の帝国 第33話

テジュは再開発地区の第一次分譲を開始。金持ちの虚栄心を満足させるように分譲価格を上げる作戦が功を奏して、猛スピードで売れ出すが…。

黄金の帝国 第32話

再開発事業は暗礁に乗り上げ、資金難に陥ったエデンは補償金を払えず、立ち退きを拒否する住民による占拠が起きるが…。

黄金の帝国 第31話

背任と横領の証拠を突きつけられたウォンジェは、セメント株をソユンに譲って検察に出頭し、逮捕されるが…。

黄金の帝国 第30話

ソンジンセメント株の過半数を買い占めることを決意したテジュは、エデンを通して漢江地域の都心再開発事業に乗り出そうとするが…。

黄金の帝国 第29話

ついにソンジングループの筆頭株主となったテジュは、ソユンとの離婚を宣言。しかし、家族が一致団結し離婚の阻止を図るが…。

黄金の帝国 第28話

テジュが会長になるのを阻止したいミンジェはソユンに協力し、大韓銀行買収に向けて各方面に根回しを始めるが…。

黄金の帝国 第27話

認知症を発症し、数カ月のうちに記憶の大半を失うと宣告されたジョンヒ。その前に故チェ会長の子供たちを地獄に送ると誓うが…。

黄金の帝国 第26話

ジョンヒはソユンの力も借りてソンジェを海外に逃亡させようとするが、彼は自ら検察に出頭し、株価操作への介入を認めてしまう…。

黄金の帝国 第25話

ソユンは、持株会社をソンジンカードに変更することをミンジェに提案。カード株を暴落させておいてから買い集める方法を持ちかけるが…。