冬すぎて桜 第8話(最終話)

ウンソンに2人の関係を知られたと知ったへボムは、一人でウンソンの家を訪ねる。情を愛と勘違いしているだけだと言うウンソンに、へボムは自分もテソンを愛しているとハッキリと伝え・・・

冬すぎて桜 第7話

テソンの母親ウンソンに、キスしている姿を見られたとを知らない2人は、幸せな大学生活を送っていた。一方、ひとり思い悩んだウンソンはへボムから最近の様子をさりげなく聞き出だそうとするが・・・

冬すぎて桜 第6話

へボムとテソンは高校を卒業し晴れて同じ大学に入学することになり、テソンはへボムと同棲をするために別れた父親に援助を頼んで大学の近くに部屋を借りることに。テソンの勝手な行動をなじる母だが・・・

冬すぎて桜 第5話

飲みすぎた翌日。キスしたことを覚えていないへボムにショックを受けたテソンは、改めてへボムに付き合ってほしいと告白する。しかし、へボムは自分を引き取って育ててくれたテソンの母親を気遣って、僕たちは付き合うことかできないと告白を拒絶して・・・

冬すぎて桜 第4話

へボムとテソンは急速に距離を縮め家でも学校でも仲良く過ごすようになったが、テソンといる時に胸の高鳴りを感じたへボムは自分はどこか悪いのかと真剣に悩み・・・

冬すぎて桜 第3話

へボムをジュンスン達のいじめから守ろうと、側に寄り添うテソン。そんな2人が面白くないジュンスンは、教室の黒板にゲイカップル誕生と落書きをするが、テソンは全く取り合わず・・・

冬すぎて桜 第2話

テソンはジュンスン達からいじめられるへボムを、影でさりげなく助ける。2人が幼馴染で同居していることを知らない、テソンの親友ジアとヨンヒは、他人に興味がない性格のテソンがなぜへボムだけを気にするのか不思議がる・・・

冬すぎて桜 第1話

へボムは7歳の時、両親を事故で亡くしてから、母親同士が親友だった縁でテソンの家に引き取られた。しかし、幼い時のある記憶から、テソンに嫌われていると思い込んでいるへボムは、同じ家に住みながらもずっとテソンと距離を置いていた・・・