カテゴリー: 応答せよ1994

95年の春。ユンジンとサムチョンポが付き合っていることを知って驚く一同。ナジョンはスレギに告白したものの、彼の気持がわからず…。

スレギに告白してしまったナジョン。ふたりで映画を見に行くが、リラックスしている彼の態度に、自分はやはり“妹”なんだと落ち込み…。

故郷の家を飛び出した弟がソウルにやってきたことに驚くピングレ。スレギは、彼が秘かに音楽をやってみたいと思っていることに気づく…。

自分の思いを改めてスレギに伝えようと決意したナジョン。しかし、勇気が出ず、悩んでいるところをユンジンに目撃されてしまう…。

スレギの先輩たちのため合コンをセッティングしたナジョンだが、彼女の友人たちが興味を持ったのは、スレギだった…。

故郷にいる恋人の気持がつかめないヘテはナジョンとユンジンに相談するが、2人は女心がわからないヘテの無神経ぶりにあきれ…。

それぞれの実家から送られてきた特産物に大喜びの下宿人たち。しかし、サムチョンポはユンジンの母から届いたカニの新鮮さに疑問を持ち…。

亡き兄の法事のため、両親に代わって1日中、家事をしているナジョン。チルボンは彼女の素直でのびのびした言動に好感を持ち始め…。

合宿に出かけたナジョン、ヘテ、サムチョンポ、ユンジン。酒を飲みながらのゲームで勝ち続けたナジョンは、スレギのポケベルに連絡するが…。

ドンイルとイルファは、下宿人たちの中から「ナジョンの婿にふさわしい男」を選ぶため、彼らの観察を開始するが…。