王と妃 第116話

ナム・イが捕らえられ、尋問が始まる。シン・スクチュはハン・ミョンフェがユ・ジャグァンとともにナム・イを陥れたことに怒るが…。

王と妃 第115話

ユ・ジャグァンの言葉に勇気付けられたナム・イは謀反を決意。ユはその足でナム・イを告発し、衝撃を受けた大妃はその場に倒れてしまい…。

王と妃 第114話

ユ・ジャグァンの計略により官僚たちは収賄容疑をかけられ、解明のための調査が始まる。この決定は睿宗に代わり大妃によって出されたが…。

王と妃 第113話

宮殿にやってきた粋嬪ハン氏は大妃の前で号泣してみせる。大妃はこれまでのことは水に流して自分を助けるようにと優しく言葉をかけるが…。

王と妃 第112話

大妃が功臣に国葬都監を任せると言い出した。だが、石室を作らぬべきという新進勢力と、作るべきという功臣たちが対立していた…。

王と妃 第111話

悪夢に悩まされていた世祖が危篤状態に陥る。ようやく粋嬪ハン氏が呼ばれるが、到着前に世祖はこの世を去ってしまい…。

王と妃 第110話

ハン・ミョンフェの家で容態が悪化した世祖は宮殿に戻る。謀反を起こした逆臣の親族を赦免するよう命じた後、世子へ譲位するが…。

王と妃 第109話

世祖はハン・ミョンフェらを集めて自分の墓の相談をする。だがミョンフェは墓の話には耳を貸さず、世子を自分たちに任せるように進言し…。

王と妃 第108話

病の床で世祖は亀城君を領議政に任命し、政務を世子に任せると言い出す。それを知った粋嬪ハン氏は宮殿に赴くが、世祖は会おうとせず…。

王と妃 第107話

世祖が譲位すると言い出すが、反対は強かった。ユ・ジャグァンは朝廷を一新させ、まだ28歳の亀城君を領議政にするべきだと進言するが…。