カテゴリー: 男が愛する時

ミドは手帳を見つけたジェヒに感謝を伝える。ジェヒは社長の右腕が自身の兄で、テサンを救うために前科者になったことをミドに告げ…。

テサンはミドを初めて自宅に招待するが、そこに忘れ物をしたソンジュが訪ねてくる。それを目の当たりにして不信感を抱くミドだが…。

テサンとミドの関係を知ったジェヒは絶望感に襲われる。部署の食事会のあと、ジェヒはミドを家に送る途中で額が痛むと漏らし…。

そっと指輪を見せるミドの姿にテサンは安堵と喜びを隠せない。2人は他の社員には内緒で社内恋愛をしながら愛を育むが…。

本部長として入社したジェヒは、一緒に働きながら自然にミドと親しくなっていく。だが、ミドは気のない反応をするばかりで…。

ミドはジェヒと昼食を取りながら、他に好きな人がいると告げる。ミドに振られてショックを受けるジェヒだったが…。

テサンとソンジュの関係を誤解したミドは食事の席に現れなかった。その後プールでテサンを見つけたミドはそのことを追及するが…。

ジェヒが米の配給所で出会った彼だと知り驚くミドだったが、ジェヒは成功の秘訣を教えると言いデートを申し込む…。

ミドはテサンに会社に就職させてくれれば働いて借金を返済すると提案する。業務を共にしながら少しずつ近づいていく2人だが…。

借金返済の日に自殺未遂をしたギョンウクの元を訪れたテサン。返済の代わりに自分の身を買うよう提案するミドだったが…。