カテゴリー: あ行

役所に忍び込みアランを刺し連れ去ったのはジュワルだった。ジュワルは、ある女性の指示を受けてアランを連れ去っていた。

あの世へ行ったはずのアランがウノの前に現れる。ウノはアランが人として戻ったことが信じられずに戸惑うが…。

アランは自分の死の真相を知るために、死神ムヨンと交渉し玉皇上帝に会うために三途の川を渡る。

ある日の大雨の後、村はずれで若い女性の死体が見つかり、村中大騒ぎに。ウノは使道としての初仕事で、早速現場に向かう。

使道になったウノは、ある日、アランの持っていたかんざしを見てウノの母が持っていたかんざしと同じであることに気付く。

アランは自分がどうして死んでしまったのかわからない記憶喪失の幽霊。自分の正体を突き止めるため奔走する毎日だったが…。

ドゥルレは久しぶりにテオに会うが、セヨンの出自を知りつつ黙っていたことを責められてしまう。ドゥルレは、つらくてもテオに言うべきだったと後悔する。

みんなの意見がまとまり、ファングムオク食堂はこのまま続けるとに。ドゥルレは、頑張って稼いで3年後に店を返してもらおうと張り切り、市場や役所におにぎりの出前をすることを思いつく。

テオはは、全国のデパートにククスの店を出す夢をもつようになり、事業の拡張のやり方を巡ってデソンと対立する。

売りに出されたファングムオク食堂はすぐに買い手がつき、来週引渡すことに。ドゥルレは、卑怯な手口で食堂を潰した上、テオと別れたことを確認しにきたセヨンに、毅然とした態度をとり・・・