王の女 第15話

ヤン・ファダンの失言のせいで宣祖に呼び出されたケットン。宣祖の前で光海君への愛を否定した彼女は、ついに宣祖に抱かれる…。

王の女 第14話

宣祖の退陣と光海君の即位を求める上疏文に宣祖が激怒。光海君の身を案じたケットンは嬪宮と協力し、光海君を守ろうとするが…。

王の女 第13話

深夜に宣祖から呼び出されたケットン。一瞬、逃げることを考えた彼女だったが、着替えもしないまま宣祖のいる部屋へと向かい…。

王の女 第12話

ヤン・ファダンが懐妊したことで、王后の不満はさらに募ることに。一方、光海君は自ら日本軍と戦うことを宣祖に申し出るが…。

王の女 第11話

光海君が世子に冊封されショックを隠せない臨海君。自宅にやって来た光海君に対して、まだ国王の座を諦めていないと語る…。

王の女 第10話

宣祖の夜食の世話をすることになったケットン。光海君のことが忘れられずにいた彼女だったが、宣祖に気に入られてしまい…。

王の女 第9話

光海君のために後宮になるようにと王后から命じられたケットン。一方、王后の狙いを知ったヤン・ファダンは激しい憤りを覚える…。

王の女 第8話

信城君を煙たがっていたチョン・チョルが追い出されたことで、宣祖はさらに信城君をかわいがるように。一方、臨海君は酒に溺れ…。

王の女 第7話

久しぶりに再会した光海君に抱擁され、ひとときの至福を味わったケットン。そんな彼女の心情を知ったメン・ジチョンは…。

王の女 第6話

チョン大監が臨海君擁立を画策していることを知ったヤン・ファダン。宣祖の下に向かった彼女は、涙ながらに擁立阻止を訴え…。