福寿草 第68話

ヨナはジュリア会長の心を確実につかんでいた。ガンウクは母の誕生祝いの席にヨナを連れていき、復讐のために自分を利用しろと伝えるが…。

福寿草 第67話

ジェイ社では社運を賭けた新製品アイデア発表会が開かれる。ユラはアイデアが浮かばずヨナの企画書を盗用し発表をするが…。

福寿草 第66話

ギョンスクが書いたとされる遺書の筆跡鑑定の結果が出た。鑑定の結果、遺書は右利きの人間が左手で書いたものと判明する…。

福寿草 第65話

ジュリア会長がハチ毒アレルギーであることを知ったユラは、ヨナが会長のために用意したベースクリームにハチ毒を混入させるが…。

福寿草 第64話

ヨナはインソクと食事をした際に家の合い鍵を手に入れ、インソクの書斎への侵入に成功する。その目的は母が書いた遺書の入手だが…。

福寿草 第63話

約束の時間に訪れると、車の中でもがき苦しむジュリア会長がいた。ヨナはとっさに会長に駆け寄り、会長を抱きしめるのだが…。

福寿草 第62話

ヨナは裁判所のホームページにユラの父である判事インソクが「警察官の不正を見逃している」と告発の書き込みをするが…。

福寿草 第61話

ヨナはジュリア会長を招待するため、メークショーの企画書を上司であるユラに提出するが、ユラは自分の企画としてガンウクに提出し…。

福寿草 第60話

植物状態の母ギョンスクは、ついに声を発するようになる。あせったユラはギョンスクを人里離れた施設に移すべく手を尽くすが…。

福寿草 第59話

ジェイ社広報チーム主催でマーケティング企画の一般公募が行われた。最も優秀な者はジェイ社の正社員に採用されるという条件のものだが…。