カテゴリー: 秘密妓房 アンシンジョン

ついには“十二支神”の最高権力者、ご隠居と呼ばれる人物に辿りついたグッコムたち。

パン・シギュンを追い詰めたつもりが、逆に罠にかけられ絶対絶命となってしまうグッコムたち。

取り逃がした商人のパン・シギュンに、甥が居ることを突き止めたグッコムたちは、偶然…。

チョンソルが怪我で休む小屋に刺客が襲いにくる。イェランとミンは協力して敵を倒すが、ミンはなぜか刺客の残党を追って姿を消してしまう。

父の事件の黒幕にイェランの父が関係していると知ったチョンソルは、グッコムに書置きを残して単身カン・スンウォンの家に向かう。

イェランの父カン・スンウォンは、“十二支神”の仲間を装っていたが、武器密造の罪で右議政イ・チャスと義州のソン・セジュンを逮捕する。

女真族への武器密売の情報を手に入れたグッコムたちは、鍛冶屋を買い取り、次の作戦を練る。

明の使臣イ・ジャチュルの亡骸のそばにいたチョンソルは、牢屋に入れられてしまう。それを救いたいイェランは…。

十二支神へ取り入ったグッコムは、明の使臣接待で、太平館を訪れる。暗殺のため、チョンソルを妓女として使臣へ接近させるためだ。

幽閉されていたイ・ミョンファから、“十二支神”の３人の名前を聞き出したグッコムたちは…。