劇薬の入手経路
偶然ダヒが両班だと知ったドジの母オ氏は告発しようと言うが、ドジは放っておいても先は見えていると言い…。
劇薬の入手経路
偶然ダヒが両班だと知ったドジの母オ氏は告発しようと言うが、ドジは放っておいても先は見えていると言い…。
陰謀の痕跡
ク校理にドジが鍼治療を施そうとするが絶命。持病の悪化の結果と診断が下るが、ク校理に薬を運んでいたのが自殺した下吏だったとわかり…。
不審な死
自殺した下吏の遺体を検死したジュンは不審を抱く。ドジは舅からソクを紹介され、後日ソクの口からジュンとの縁を聞かされるが…。
不穏な再会
酒席で侮辱されたのをかばってくれたジョンミョンから愛の告白を受けたイェジン。だが、その気持ちに応えられず…。
宴席での出来事
ジュンの治療で回復した下吏は涙を流して感謝し「真面目に生きる」と誓う。その頃、イルソとヤンテは薬材横領で捕まり…。
恭嬪の出産
宮中の産室庁の優秀な医女だったホンチュンは、医官の過失の罪をかぶり恵民署に左遷されたのだった。協力を拒むホンチュンだが…。
秘めた想い
倒れたジュンを見て、イェスは「今後は院外診療を許可し、医員を増やす」と宣言。ジュンの看病を任されたイェジンは合間に彼の家を訪ね…。
扁額復唱の罰
宮中の中門と政庁を往復しながらの扁額復唱は苛酷なもので、300回くらいが限度、千回もやれば死んでしまうと誰もが心配し…。
違法な診察
つらい恵民署を辞めさせたいと、イェジンを他部署に転属させようとするドジ。しかしイェジンは「自分が望んだこと」と彼の配慮を断わり…。
思わぬ真相
ジュンはイルソやヤンテの助けを借りて調査した結果、医員が美肌に効く当帰を妓生に貢いでいたことを突き止めるが…。