カテゴリー: 恋するレモネード

自分がXだとテウンが告白したことで、理事長はウノとテウンを退学させようとする。絵で進学するというウノの夢を絶たせたくないテウンは･･･

校長はヒチャンの密告でテウンがXだと知り、理事長に強気に出て契約延長と年俸アップで折り合いをつける。そしてウノを退学にしようとするが･･･

サランはXの正体をバラそうと校長室を訪れるが、ウノに引き止められてしまう。それでもサランは”母を守るために校長にXを引き渡す”と言うが･･･

校長が再び安い食材を使わせて給食の質を落としたため、ウノはまた食中毒を起こして病院に運ばれてしまう。校長は、Xの正体を教えなければ母親をクビにするとサランを脅し･･･

テウンとウノは仲直りして正式に交際を始める。一方、トラブルも一段落し、ウノは平穏な学校生活を送っていたが、ある日、傷んだ給食を食べて腹痛になり･･･

ヒチャンは”次の試験で1位の座を譲ってくれなければテウンがXだとバラす”とデフィを脅すが、応じないデフィに腹を立て校長にXのアジトを教え･･･

校長はXを突き止める手掛かりがあるとヒチャンから聞き、理事長にXを捕まえると約束する。ウノは父親が詐欺に遭って大金を失ったためバイトに明け暮れ･･･

ヒチャンはテウンがXだと睨み、テウンを脅して夜の講堂におびき出そうとする。一方、Xの正体を知っていたデフィはテウンをかばうため自らヒチャンの罠にはまり･･･

ウノたちの熱意ある説得を受けてボラは心を動かされ始める。ナムジュとデフィは自分たちの本当の気持ちを告白するが、距離は広がって･･･

相手への恋心に気づいたテウンとウノは、気まずくなりお互いを避け始める。ナムジュはうそをついていたことを許してほしいとデフィに言うが･･･