カテゴリー: まぶしくて～私たちの輝く時間

テサンはヘジャとの過去を回想して、母親が足を悪くした自分のことを重荷に感じて嫌われているのだと思いながら生きてきた。一方のヘジャは、まだテサンが小さいころ理不尽な理由でジュナを失っていた･･･

ヘジャは過去の記憶と現在を行き来する。１９７０年代、若いヘジャはジュナと付き合えたことで浮足立っていた。いつまでも進まない関係に悶々とするヘジャはどうにかしてジュナを焚きつけようと･･･

ヒウォンと広報館の職員たちが、シャネルの保険金を受け取ったことを知ってジュナから金を巻き上げようと押し掛けてきた。ヒョンジュ、サンウンと３人で旅行に行く計画をしていたヘジャは･･･

ヘジャは行方が分からなくなったシャネルを捜していた。その頃、ジュナの元に警察が来てシャネル亡くなったと知る。死因は自殺と断定されたものの･･･

ヘジャはヒョンジュやサンウンと一緒に街へ遊びに行くが、体力の違いを実感してしまう。一方、これまでヘジャの話を聞いても興味を示さなかったジュナだが”もう戻れないかもしれない”という言葉に･･･

ヘジャは広報館で見かけた老人の時計がどうしても気になり、どうにかして話をしようとするがタイミングがなく･･･。やっと老人と話すことができたが、なぜか時計の話をした瞬間に老人は暴れだし･･･

ヘジャは卵売りのアナウンスを引き受けたことがきっかけで、方々からアナウンスの依頼を受ける。一方、ヘジャは広報館で出会ったシャネルことが気にかかり･･･

ヘジャは広報館のステージに現れたジュナを見て驚く。記者になったとばかり思っていたヘジャは潜入取材だと思い込むも、ジュナと話すうちに本当に広報館で働いているのだと知り･･･

ヘジャの病院代や薬代をまかなうため父親が昼食を弁当にするという話を聞いていたヘジャは、父のために弁当を作ることにするも･･･

ヘジャは自ら命を絶とうとしたが、偶然真下にいたジュナに説得される。これ以上家族に迷惑をかけられないと考えたヘジャは家出を決心するが、そこでも偶然ジュナに会い･･･