カテゴリー: ミステリー刑事

監禁されているガンホを助けに行ったハンとチェヨン。しかし、ハンがノ・スギルに捕らえられる。

父親の骨壺にあったボールペンの手がかかりを掴むため、ハンはチェオンを白クマの元へ1人で向かわせるが…。

カン班長はノ・ジンギが事件に加担していると読む。ハンとユンソクは、ジンギの尻尾を掴もうとするが…。

チェヨンは服役中の黒クマ派ホン・ソンテに呼ばれ、刑務所へ。教えられた納骨公園に行くと、父親の骨壺があった。

警察の銃記録を調べる事に成功したユンソクは、ついにチェヨンの父親の死亡の原因を突き止めるが…。

チェヨンは、ガンホが父親を警察官にしてくれたと思い込み、礼を言う。だが、ガンホは何かを言いかけ…。

チェヨンの父が黒クマ派の一掃作戦の際、味方側に撃たれて死んだという。チェヨンは、班長に詰め寄り…。

ハンとチェヨンは勝手に休んでテレビに出演。同じ頃、皮膚科に行ったガンホは美人院長の変死体に遭遇する。

カン班長の指示の下、3人は警察署内部の機密調査に。ある日、ハンを逆ナンパしたジュハが何者かに殺され…。

イ・チェヨン、イ・ハン、イ・ガンホという3人のイ（李）刑事が、暴力団黒クマ派のカン・チウを逮捕するが…。