カテゴリー: 猫がいる、ニャー!

自分を助けてくれた作家の猫を捜そうとするヤンスン。全ての真実を知っているソンイルはなぜドンジュンが嘘をついているのか疑問に思う･･･

ヤンスンとホテルに入るところを撮られたソンイルは、カン記者に熱愛記事を書くように申し出る。また待ち合わせに来たヤンスンを見て、コ・ヤンスン作家が自分の娘コ・ダヨンだったことを知ったドンジュン･･･

怒りのあまりビョンスによって部屋に閉じ込められたチウンは携帯も壊れ、ヤンスンに作家の猫と会う約束をしたことを伝えることができない･･･

突然現れたドンジュンに対して、「お父さんのせい」と泣き崩れるヤンスン。騒動の責任を取るためヤンスンはワンダーウーマンに退職願を出し･･･

ドヒもヤンスンの盗作の事をスリから聞き、驚きを隠せない。ソンイルはドンジュンから、盗作されたことは許さないと言われ思い悩む･･･

ヤンスンは良心の呵責と原作者を装うメールの脅迫で苦しむ。ドンジュンの小説が盗作を疑われていると知ったジョンへは、投稿先の記者を訴えるべきだと･･･

ドンジュンは出版社と契約を交わし、ウンスクはセギに対する誤解を解くことになる。チウンは、父親に思い切って写真家になりたいと打ち明け･･･

司法試験の合格者の中にチウンの名前がないのを確認したビョンスはショックを受けるが、再挑戦することをチウンに提案する。一方、ドンジュンは出版社に今の自分の状況を打ち明ける･･･

3カ月後、ドンジュンのウェブ小説は評判がよくなり、ソンイルは大物スターになる。ソンイルはチウンにヤンスンへの気持ちを打ち明け、宣戦布告する･･･

ソンイルから別れを切り出され怒りが収まらなくなったスリはヤンスンを問い詰める。父親を慕う気持ちと裏切りで苦しむヤンスンを慰めながらチウンは絶対に自分は変わらないと伝える･･･