焼いた餅と海苔
路地裏の食堂に入ったミヌは店内を見渡しメニューを探すがメニューが見当たらない。食べたい物を言っていいと言われ、答えたのは「一番安いもの」。
焼いた餅と海苔
路地裏の食堂に入ったミヌは店内を見渡しメニューを探すがメニューが見当たらない。食べたい物を言っていいと言われ、答えたのは「一番安いもの」。
ユン老人はヤンスンに紹介したい人がいるので時間を作ってほしいと頼む。一方、チウンのことが気に入らないヨンスクは、知人にヤンスンのお見合いを頼み・・・
ヤンスンとチウンを訪ねてきたソンイルと、ソンイルを追いかけてきたスリ、4人は集まることになる。スンジャとチウンの話を耳にしたビョンスは、チウンに彼女がいるのではないかと疑い始め・・・
スンジャはチウンに彼女がいることを知り大喜びするが、ヨンスクはヤンスンとチウンとの交際を反対する。そんな中、ヤンスンとチウンは地方に取材に出かけるが・・・
スリは作家の猫とソンイルの関係を明らかにするため、ジョンヘのカフェを訪ねる。ヤンスンは自分の映画の主人公を演じるのがソンイルだと聞いて驚き・・・
ヤンスンは2作目の小説を映画化する話を持ち込まれる。一方、スリは作家の猫とソンイルとの関係を疑い始め・・・
2作目の小説を完成するヤンスン。ソンイルはチウンが持っていたヤンスンの2作目の小説をコピーしてひそかに持ち出す。一方、ワンダーウーマンを訪れたビョンスは・・・
自分を助けてくれた作家の猫を捜そうとするヤンスン。全ての真実を知っているソンイルはなぜドンジュンが嘘をついているのか疑問に思う・・・
ヤンスンとホテルに入るところを撮られたソンイルは、カン記者に熱愛記事を書くように申し出る。また待ち合わせに来たヤンスンを見て、コ・ヤンスン作家が自分の娘コ・ダヨンだったことを知ったドンジュン・・・
怒りのあまりビョンスによって部屋に閉じ込められたチウンは携帯も壊れ、ヤンスンに作家の猫と会う約束をしたことを伝えることができない・・・