ミノについて調べていたジュニは、彼のドナーがドンウクだったことを知る。ヘルミアはゴールド社に口座を差し押さえられ倒産寸前に。
純情に惚れる 第11話
ジュニは納品会社に圧力をかけ、ミノが原材料を入手できないよう画策。生産が中断されたヘルミアにゴールド社からジュニが乗り込んできて…。
純情に惚れる 第10話
独自にドンウクの事件を調べ始めたミノは、ナ刑事から原材料事件について聞くと、ジュニを訪ねて「黒幕はおまえだろう」と詰問するが一蹴される。
純情に惚れる 第9話
心臓の提供者を捜していたミノは、それがドンウクだったと知り衝撃を受け、自分のスンジョンへの感情に疑問を抱き、距離を置こうと考える。
純情に惚れる 第8話
ナ刑事はジュニの車の血痕を調べるが血液反応は出ない。会社再建のため、ドンウクの父は新製品の企画書をスンジョンを通してミノに託す。
純情に惚れる 第7話
ミノは会長に経営権を放棄するよう冷酷に迫るものの、心の痛みを感じていた。スンジョンは、代表理事就任が決まったジュニから長年の想いを告げられるが…。
純情に惚れる 第6話
目覚めたミノは主治医から、移植手術後にドナーの記憶や性格を受け継ぐセルラーメモリー現象について聞かされ…。
純情に惚れる 第5話
ミノは会長に弁明させてスンジョンが再び自分の下で働けるように計らう。スンジョンのことが気になるミノは…。
純情に惚れる 第4話
ミノはスンジョンを見ると動悸がするようになり、秘書のウシクからおかしいと言われる。
純情に惚れる 第3話
ドンウクの死から2ヶ月後、スンジョンは気丈に振る舞っていた。主治医も驚くほど快復したミノは、いつも夢に現れる髪留めをつけた女性が気になっていた。