ミノはバイクの男に襲われ証拠映像のメモリーカードを奪われてしまう。証拠を消し去ったジュニは…。
純情に惚れる 第14話
ドンウクの父は、息子の死が無駄にならなかったとミノに感謝する。会社を辞めたスンジョンに「心臓とは関係なく君が好きだ」と訴えたミノは…
純情に惚れる 第13話
ジュニから、ミノにドンウクの心臓が移植され、それを彼も知っていると聞かされたスンジョンは取り乱す。
純情に惚れる 第12話
ミノについて調べていたジュニは、彼のドナーがドンウクだったことを知る。ヘルミアはゴールド社に口座を差し押さえられ倒産寸前に。
純情に惚れる 第11話
ジュニは納品会社に圧力をかけ、ミノが原材料を入手できないよう画策。生産が中断されたヘルミアにゴールド社からジュニが乗り込んできて…。
純情に惚れる 第10話
独自にドンウクの事件を調べ始めたミノは、ナ刑事から原材料事件について聞くと、ジュニを訪ねて「黒幕はおまえだろう」と詰問するが一蹴される。
純情に惚れる 第9話
心臓の提供者を捜していたミノは、それがドンウクだったと知り衝撃を受け、自分のスンジョンへの感情に疑問を抱き、距離を置こうと考える。
純情に惚れる 第8話
ナ刑事はジュニの車の血痕を調べるが血液反応は出ない。会社再建のため、ドンウクの父は新製品の企画書をスンジョンを通してミノに託す。
純情に惚れる 第7話
ミノは会長に経営権を放棄するよう冷酷に迫るものの、心の痛みを感じていた。スンジョンは、代表理事就任が決まったジュニから長年の想いを告げられるが…。
純情に惚れる 第6話
目覚めたミノは主治医から、移植手術後にドナーの記憶や性格を受け継ぐセルラーメモリー現象について聞かされ…。