放送作家になる夢を抱くミレの前に、ある日“未来から来たミレ”だと名乗る中年女性が現れる。未来のミレは様々な忠告をしてくるが…。
ドリームハイ 第16話(最終話)
ヘミは、ビョンシクに一ヶ月以内に舞台に立つことを約束する。しかし、「ドリームハイ」のメンバーは放送に出演出来ずにいた…。
ドリームハイ 第15話
1年ぶりに帰国したビョンシクは、ヘミに一緒にアメリカに行き、声楽の勉強をもう一度続けることを薦めるが…。
ドリームハイ 第14話
オヒョクは、グクの事件現場にベクヒがいたことを知り、さらに、ベクヒから驚くべき事実を聞かされる…。
ドリームハイ 第13話
サムドンは、弱点を克服するために絶対音感を習得することを決意。ショーケースで自作曲が盗作であることがばれてしまったベクヒは…。
ドリームハイ 第12話
再びキリン芸校に戻ってきたオヒョク。しかしサムドンは、ショーケースへの出演をかたくなに拒み…。
ドリームハイ 第11話
スカウトを受けたヘミは喜びもつかの間、オヒョクを救済するため、入試クラス全員が作曲の試験でAを取らなければならない状況に…。
ドリームハイ 第10話
修学旅行のため日本に向かったキリン芸高の生徒たち。一方、ジェイソンは、入院したピルスクを心配するが…。
ドリームハイ 第9話
学年最後の月末評価で優秀な成績を修めたヘミたち。オヒョクは芸術クラスへの進級に足りない点数を補うためダンス大会への出場を提案し…。
ドリームハイ 第8話
ショーケース後、デビュークラスに進級したベクヒのインタビューを見ていたヘミは、自分は主人公ではなく悪役かもしれないと挫折する…。