テサンはヘリムが大統領選挙出馬を宣言すると、ソン・ボンシクにヘリムに関するすべての資料を分析して対策を立てさせるなど警戒し…。
レディプレジデント~大物 第19話
ソマリアに大統領特使として派遣されたヘリムは、反乱軍指導者と人質の交渉を成功させ帰国する。自分に向けられるフラッシュにへリムは…。
レディプレジデント~大物 第18話
最高検察庁特別捜査チームでコン・ソンジョ支庁長と共に辞令が出たドヤ検事は、政治資金法違反容疑でチョ・ペホを緊急逮捕し…。
レディプレジデント~大物 第17話
チョ・ペホはテサンを非難し、テサンは自分には失うものも恐れるものもないと返す。 いてもたってもいられなかったドヤは…。
レディプレジデント~大物 第16話
南海道が破産直前に面すると、ヘリムはすぐにチョ・ペホを訪ね、新党合流を約束する。ペホは斬新な人物を大統領選挙候補にしたいとし…。
レディプレジデント~大物 第15話
ヘリムは、道議員らの前で南海道の予算節減計画案を通過させてくれと力説する。道議員らは議員を馬鹿にしているのかと怒りをあらわにし…。
レディプレジデント~大物 第14話
大統領はヘリムを祝うため、大統領府のコムタンを用意して接待する。大統領府の食堂ではドヤによっておいしそうなコムタンが作られ…。
レディプレジデント~大物 第13話
テサンは、チョ・ペホを訪ねてきたドヤが父親を助けろと暴れると、証拠を持って来いと言い放つ。ヘリムがドヤを引き止めるが…。
レディプレジデント~大物 第12話
官庁から脱落したテサンはヘリムに、一緒に離党しようと持ちかける。ペク・ソンミン大統領も訪ね新党に合流してほしいと頼むが…。
レディプレジデント~大物 第11話
テサンは、直ちに辞退を取りやめるようヘリムを説得する。しかしヘリムは、これ以上国会で良心を捨てるような行動はできないと言い張り…。