1984年。刑事カン・インチョルは連続殺人事件の容疑者シン・ギテを証拠不十分のまま逮捕すべく部屋に乗り込む。シンに向け引き金を引き…。
トンイ第11話
トンイを救った粛宗(スクチョン)は、チャン尚宮(サングン)が無実である証拠が見つかったことを知らされる。翌日、粛宗は重臣たちに事件の真相究明を宣言し、ソ・ヨンギに黒幕を暴くことを命じるが…
トンイ第10話
チャン尚宮(サングン)はトンイを救うため監察府(カムチャルブ)に向かったが、明聖大妃(ミョンソンテビ)の策略で仁顯(イニョン)王妃を殺害しようとした容疑をかけられてしまう。トンイはチャン尚宮(サングン)の無実を信じ、疑いを晴らそうと薬材を処方した医者の死体を調べるため捕盗庁(ポドチョン)に侵入するが…。
トンイ第9話
トンイは薬屋の医者が殺されたため、捕盗庁(ポドチョン)で調べを受ける。宮殿に薬材を持ち込むのは禁じられているのでチャン尚宮(サングン)のもとに届けたことは隠していた。 そして偶然にもソ・ヨンギと再会して…
トンイ第8話
トンイはチャン尚宮(サングン)に鍵飾りを見て、捜していたものとは違っていたので落胆する。トンイはチャン尚宮の母ユン氏の使いで薬材を届けさせられるが、宮殿に外から薬材を持ち込むのは禁じられているうえ、門限を過ぎてしまい…
トンイ第7話
トンイ(ハン・ヒョジュ)と粛宗(チ・ジニ)が男たちに詰め寄られたところへ、ソ・ヨンギ(チョン・ジニョン)率いる捕盗庁(ポドチョン)が駆けつけて、男たちを捕らえる。粛宗は音変(ウムビョン)が仕組まれたものであり、その首謀者を必ず突き止めることを宣言する。音変騒ぎを受け、掌楽院(チャンアゴン)にオ・テソク(チョン・ドンファン)の弟オ・テプン(イ・ゲイン)が署長としてやってくる。
私たち愛し合えるのかな 第20話(最終話)
ジヒョンが運び込まれた病院に駆けつけたドヨン。ドヨンはギュシクに、ジヒョンとの間には何もなかったことを伝え…。
私たち愛し合えるのかな 第19話
ジョンワンは、ドヨンから突然ドラマの脚本の提案を受け、ギョンスに結婚の日取りを先延ばしにしたいと言うが…。
私たち愛し合えるのかな 第18話
ジョンワンはギョンスに、女優ユナの所属事務所間のトラブルから手を引いてほしいと言うが、ギョンスはできないと言って仲裁に出るが…。
私たち愛し合えるのかな 第17話
ユンソクに流産したと偽ったソンミは、次第に1人で子どもを育てられるかが不安になる。一方、ジョンワンはギョンスからプロポーズされ…。