カテゴリー: ラブ・ミッション

北へ帰るためチェ・リュとの待ち合わせ場所である港に到着したミョンウォル。ところが、四合書を狙うチュ会長の手下に捕まり…。

自分が隣にいる限りカンウの身も危ないと気づいたミョンウォル。カンウに黙ってチェ・リュと共に北へ帰ることを決意するが…。

チェ・リュはミョンウォルをデートに誘う。その日の終わり、チェ・リュが「幸せになれ」とミョンウォルを送り届けたのはカンウの家だった…。

空港へ向かう道中、チュ会長らによる襲撃の混乱に乗じて、カンウを逃がしたミョンウォル。北行きの計画はあえなく失敗に終わったが…。

カンウとチェ・リュを救出したミョンウォルだったが、カンウへの態度が一変。自身の正体を明かし、今までのことも本心ではなかったと告げ…。

ミョンウォルが四合書目的で自分に近づいたと気づき、別れを告げたカンウ。ミョンウォルはチェ・リュから四合書を奪いカンウに返すが…。

シンガポールでのショーケースの映像にミョンウォルとチェ・リュの姿を発見したカンウ。不可解な行動を続けるふたりに疑念を募らせ…。

復帰を希望する世間の声に応え、準備を進めるカンウ。一方、チェ・リュはシンガポールで四合書を落札した人物がカンウであることを知り…。

長年の夢である米国進出が懸かったショーケース前のインタビューで、カンウは自身の経歴やイナとの恋愛が全て嘘であったと告白し…。

ドラマのラストシーン、抑えていた感情を役にのせてぶつけ合ったカンウとミョンウォル。評判は上々、ミョンウォルは一躍人気女優になり…。