カテゴリー: 親愛なる判事様

ガンホが最後に手渡した手紙を恐る恐る読み始めるソウン。するとそこには思いもしなかった告白が綴ってあった。そんな中、迎えたソウンの公判日･･･

ジヨンは新しい家庭を築き幸せに暮らしていた。ジヨンの家族と団らんのひとときを過ごし家に戻ったソウンは、調査官となり新しいスタートを切り･･･

ソウンはホン検事の圧力に屈することなく調査官の採用面接に挑む。ある日、マリョンからジヨンの居場所を告げられたソウンは急いで会いに行くが･･･

全てを知ってしまったと冷たく言い放つソウン。ガンホは必死に弁明しようとするが言葉にならず。ある日、ソウンはホン検事のセクハラに耐えられず検事を告訴するが･･･

裁判所を去ったガンホは、早速ジヨンの行方を捜し始める。そしてガンホはマリョンの店で住み込みで働かせてもらうことになり全てが順調で･･･

ガンホはソウンの告白を素直に喜べず、明日全てを話すと言ってソウンの家の前で別れる。翌日、ソウンは最後の公判で自分の書いた判決文をそのまま読み上げてくれたガンホに･･･

ハニョン側から渡された10億ウォンを置いて去ったガンホは、その後ジェヒョンとウジョンに再び誘拐される。スホではないと必死に訴えるが信じてもらえず焦るガンホ･･･

ガンホは部長から辞職願が受理されたと聞き、勤務時間中にソウンを連れ出しデートを楽しむ。一方、ヘナの暴露により窮地に追いこまれたサンチョルは･･･

スホは休日に誰もいない判事室を訪れ金庫の中の辞職願に判を押す。一方、ガンホは最終公判を控えたヘナを訪ねて最後の言葉を伝え･･･

互いの気持ちを確認し合ったガンホとソウンは翌朝の判事室でもラブラブで、ソウンのことで頭がいっぱいのガンホはマリョンに“いい人になる方法”を教えてくれと聞き･･･