カテゴリー: 千万回愛してます

社員たちはガンホが部屋からウンニムを連れだすのを見て、コソコソ噂し始める。ガンホの祖母はレジャー事業への投資が間違いだと気づき…。

レジャー開発工事を受注している会社の社長が、セフンを訪ね小切手を切ってくれと迫った。さもなければ工事を中断すると言い…。

ウンニムがガンホと結婚することにしたと言うと、ナンジョンは勝手にすればと吐き捨てる。エランはインドクに二人の結婚はダメだと言い…。

ガンホの祖母は、ウンニムは考えが浅いと言う。ウンニムは偶然にそれを聞いてしまう。ソニョンはネックレスの件をセフンに問いただし…。

家を飛び出したガンホは、ウンニムにプロポーズした。ガンホはウンニムのために指輪を選び、婚約指輪だと言って彼女の指にはめるが…。

チョルはナンジョンに開業記念の鉢を持ってきて、モデルをすることになる。セフンがヨニにもっと大きい店を出してやるから地方に移れと言うが…。

ウンニムはガンホが会長の息子だと知って、自分は騙されていたと泣く。その時、車が走ってきた。とっさにガンホはウンニムを突き飛ばし…。

ガンホがチョルと酒を飲んでいて、ケンカに巻きこまれる。一方ウンニムはガンホが置いて行ったバラとメモを見て、微笑を浮かべていた…。

ガンホの突然の愛の告白に、ウンニムは胸が詰まりそうだった。しかし心を落ちつけてから、気持ちは受け取れないとはっきり断り…。

ウンニムはうなされながら、パンウルの名を呼んだ。ガンホはその姿を見て胸が痛くなる。僕がそばにいるからとウンニムを抱きしめた…。