カテゴリー: 幸せです

パク会長は養子縁組の同意書にジスクが了承してくれたのは、ハギョンがジスクを追い詰めたせいだと想像したが…。

パク会長は田舎の家に行き、エダを連れ戻した。エダはカンソクを卑怯な悪いヤツだと罵り、牛乳パックを投げつけ…。

ジスクはサランをサンウクの家の前に置いて消えてしまう。サランが持ってきた来たカバンの中には、サランの荷物とジスクの手紙があり…。

チョルゴンが酒に酔って帰ってくる。末っ子のジュニョンに、お前が嫌がることは絶対にしない、ミスクと別れたと言い…。

おばあちゃんはソユンに「ミスクとチョルゴンの結婚の日を陰暦6月15日にしたので、ジュンスと二人で総代を務めてくれ」と頼むが…。

ミスクからジスクとサンウクの仲を聞き、セヨンはジスクには痛ましさを、サンウクには憎しみを抱く。サンウクは株価操作の件で調査され…。

セヨンはジスクを呼んで「あなたは本当にサンウクの愛人なのか」と尋ねた。ジスクは自分はサンウクの女であると告白するが…。

カンソクとエダは田舎で焚き火をしながら、楽しい時を過ごす。その近くの路地ではイ部長が木刀を持って二人を探し回っていた…。

サンウクがジスクの部屋に訪ねてきたのを見て、ソユンは驚きを隠せない。ソユンはジスクとサンウクのぎこちない雰囲気に気がつき…。

バレエの衣装のままのエダと、ジャンパーをひっかけただけのカンソクが逃げ出した。イ部長とキム代理は2人の行方を探して奔走するが…。