バンソクを嫌ったセグォンは、彼を追いだして畑違いの人事チームに押し込む。一方、バンソクは、試演で使われたロボット掃除機のセンサーが、彼が取り替えたはずの誤作動を起こすものになっていることを発見し・・・
大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバルの動画一覧
- 大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル 第32話(最終話) : バンストーンとの契約もハンミョン電子に渡るが交渉は決裂する。一方セグォンは中途解雇で得た慰謝料3億ウォンをバンストーンに出資し、バンストーンは・・・
- 大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル 第31話 : バンソクは自らバンストーン社を立ち上げ、最高運営責任者にジャヨン、技術部長にハンス、企画担当にはナリを起用する。ジャヨンは、バンソクが開発した故障予測システムへの投資を募り・・・
- 大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル 第30話 : セグォンからE&Cに誘われたハンスだが、良心が痛むからと断る。ジャヨンもE&Cに誘われるが、希望の転職先が見つかるまで残ると宣言したが・・・
- 大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル 第29話 : ハンミョンE&Cの前で行われたジムミラーの試演は成功に終わった。しかしE&Cから契約を見合わせると連絡があり、セグォンとチームの技術者2人が辞表を出してE&Cに転職し・・・
- 大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル 第28話 : 転職紹介サイトから、ジャヨンに絶好の就職先が紹介される。役員待遇で年俸は高額、だが開発のキャリアが必要だという。ジャヨンは、バンソクの下で故障診断システムの開発を・・・
- 大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル 第27話 : 酔ってジャヨンのマンションに来たセグォンは、ジャヨンの父親が倒れる原因を作ったため義父に謝りたいとジャヨンに言う。セグォンはまた、ジムミラーから故障診断システムを外すと言って・・・
- 大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル 第26話 : 突然半休を取ったジャヨンに、バンソクは転職の面接かと嫌みを言う。そしてバンソクがマンションに帰ると、駐車場でジャヨンが困っていた。病院から連れ帰った認知症の父親が・・・
- 大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル 第25話 : ジムミラーの開発チームに復帰したバンソク。ジャヨンは、ナリが働く商品企画チームに新人として配属された。開発のことがまるでわからないジャヨンは、バンソクに・・・
- 大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル 第24話 : 希望退職は中止され社員の多くがリストラを免れたが、バンソクだけは辞表を書く。ジャヨンは辞職を迫られ、店でやけ酒をあおる。そこにバンソクと同僚たちも現れ・・・
- 大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル 第23話 : バンソクは、自宅のハンミョン製食洗器を爆破すると言ってジャヨンを脅す。駆けつけたジャヨンとの会話を録音してネット上でさらすと言い、この間の自分への扱いは不当労働行為だと・・・
- 大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル 第22話 : バンソクは故障診断システムが完成するまで、3か月待って欲しいとジャヨンに訴える。結局、3カ月の延長が認められたが、職場はセンター長付きで仕事はお茶くみだった。ジャヨンは、ここで3か月働くか即退職するかバンソクに迫り・・・
- 大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル 第21話 : データを改ざんしたセグォンは停職1か月、ジャヨンは戒告の処分を受ける。一方、バンソクは故障診断システムの開発を成功させて転職しようと、開発に没頭する。チャンイン事業部の経営は悪化し・・・
- 大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル 第20話 : 3人は監査チームから厳しい調査を受ける。データ改ざんは認めるが、売り上げへの貢献を考量すべきと訴えるセグォン。懲戒解雇を知らされたセグォンは社長に土下座し、同じハン氏一族じゃないかと哀願し・・・
- 大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル 第19話 : ジャヨンは社長に食洗機の不具合を告白し、収拾策としてバンソクが開発した故障診断システムを付加することを提案する。試演会でのデモは無事に終わったが、それだけでことは済まず・・・
- 大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル 第18話 : セグォンはジムミラーの開発継続を知り一安心する。バンソクはセグォンのデータ改ざんを非難し、食洗機を検査して欠陥を見つけ本社に報告すると言いだす。セグォンはバンソクの暴走を止めてくれとジャヨンに泣きつき・・・
- 大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル 第17話 : セグォンは食洗機の前モデルでメインチップの検査データを改ざんしたと告白し、このままでは販売した100万台の全数リコールもありえる。ジャヨンの提案で食洗機技術の譲渡が決まった以上、問題が起こればジャヨンもただでは済まず・・ … 続きを読む 大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル 第17話
- 大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル 第16話 : QKコリアとセンター長の癒着を疑うバンソクは、ジャヨンにそれを伝える。売却先に渡すことが決まった食洗機の開発で、トラブルが明るみに出るのはまずい。ついにこの件で本社から監査が入り・・・
- 大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル 第15話 : バンソクは開発者に復帰して開発2チームの所属となる。開発中の食洗器機について、QKコリア製メインチップを交換するよう提案するバンソクだが、前モデルを開発したセグォンに問題点を聞いても冷たい反応で・・・
- 大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル 第14話 : バンソクの開発者としての能力を認め解雇を言い出せないジャヨンだが、バンソクの方から研究職に戻りたいと言いだす。そのためにはセンター長の承認が必要で・・・
- 大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル 第13話 : ジャヨンは酒の席で、チャンイン事業部に来たのはやり直したい男がいるからと発言する。セグォンの交際相手のソ・ナリは激怒し、セグォンは困惑する。ナリとセグォンの関係を知るバンソクは、2人を心配し・・・
- 大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル 第12話 : 悔し涙を流すヘミを、バンソクは正面からぶつかれと励ます。そして、テストの実施を決める投票日。ヘミ「テストで最高点を取ったら希望するプロジェクトに参加させてほしいと訴え・・・
- 大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル 第11話 : 昇進テストを全社員に受験させる件でセンター長の逆鱗に触れ、ジャヨンは開発者たちからも総スカンを食らう。事前調査では反対が9割の惨状となってしまい、ジャヨンは・・・
- 大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル 第10話 : バンソクのアドバイスで企画書が通、喜ぶ同僚たちだが、自分の企画書が落とされたセグォンはショックを受ける。もう一度だけチャンスをやると言われたセグォンが持ち込んだのはなんとヘミの企画書で・・・
- 大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル 第9話 : 本社のノ常務から、正社員の比率を8割から4割に減らせと指示されて頭を抱えるジャヨン。事業部はプロジェクト企画書の提出期限が迫りあわただしい雰囲気だ。提案した企画書すべてが承認され“企画書のレジェンド”と呼ばれるバンソクは … 続きを読む 大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル 第9話
- 大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル 第8話 : 破格の条件で転職させてくれるカンチーム長に感謝するというウジョン。お前には十分な実力がある、チーム長に義理立てする必要はないと諭すバンソク。ジャヨンはテストに通過したければすべて話せとセグォンに迫り・・・
- 大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル 第7話 : 言葉を翻し謝罪すると言い出したカンチーム長。しかし翌日、部下のユ・ウジョンと共に突然退職届を出す。モーターへの細工に反対するウジョンと言い争うカンチーム長。バンソクがそれを聞き騒ぎとなり・・・
- 大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル 第6話 : モーターチームのカンチーム長がエレベーターで女性社員に取り押さえられ、監視カメラには女性社員の肩を抱くチーム長の姿が・・・。AA電子から引き抜きの話があるカンチーム長は開き直り謝罪を拒否し・・・
- 大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル 第5話 : バンソクは人事チームの一員となり、ジャヨンは毎日1人の社員から苦情を聞き報告することを命じる。渡されたリストにはセグォンの名前もあった。天敵セグォンに仕事の不満を聞くと・・・
- 大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル 第4話 : 社長の突然の視察に、慌ただしい雰囲気の事業部。セグォンのもとにデモ用ロボット掃除機の写真と、取り返したければ人事部へというバンソクのメールが届く。あわてて駆け付けるセグォンは・・・
- 大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル 第3話 : バンソクを嫌ったセグォンは、彼を追いだして畑違いの人事チームに押し込む。一方、バンソクは、試演で使われたロボット掃除機のセンサーが、彼が取り替えたはずの誤作動を起こすものになっていることを発見し・・・
- 大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル 第2話 : 開発1チームに配属されたバンソクは、ロボット掃除機の問題を解決してスタッフを驚かす。若手チーム長ハン・セグォンは、バンソクをライバル視する。センター長の前での試演で掃除機が誤作動を起こしたことで、バンソクを・・・
- 大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル 第1話 : 事業不振から売却が決まったハンミョン電子ディスプレイ事業部。本社人事チームから派遣されたタン・ジャヨンの面談を受ける社員たちは皆、希望退職か整理解雇か彼女の言葉に震えあがっていた・・・