カテゴリー: 大切に育てた娘ハナ

ラヒはＳＳグループ会長の息子に近づくため、ファンソ醤油の広報部にインターンとして入り社内放送を担当したいと申し出る。

関門評価は再試験が行われ、今度は雷が鳴る時間を問われる。再試験後、ウンソンとユンチャンはファンソ醤油で話をして、ユンチャンを｢兄貴｣と呼ぶ仲になった。

ウンソンは、勉強のためファンソの水源に向かった。しかしその日の日食の瞬間気を失い倒れてしまい、その前に現れたのは、ＳＳからやって来たユンチャンとドヒョンだった。

ファンソ醤油は、食品大手のＳＳグループとの業務提携をすすめることに。ＳＳのソル会長は、息子ドヒョンを留学先から帰国させ・・・

ウンソンは、授賞式への出席をラゴンに妨害され、殴られて負傷しながらも壇上で母への感謝を語った。母の事を悪くいうラゴンがどうしても許せず・・・

一緒に暮らしても、溝は深くなるばかりのラヒ、ラゴン、ウンソン。そして高校生になった3人は、学校では３人とも美男美女で有名だった。

チョンランの長女のラヒは自分はチャン家と血縁がないことに気づく。一方ヒョソンは｢女の子の箱｣と｢男の子の箱｣をウンソンに渡し・・・

ヒョソンは、ウンソンという男の子の名前を名乗ったハナを、チャン家の戸籍入れようとするが、慌てるチョンランは、ウンソンがミンソクの息子であることを疑い・・・

決心を固めたヒョソンは１人で出産し、産まれた娘にハナと名付けた。そして８年が経ち・・・

チョンランは、策略でチャン会長の息子ミンソクと関係を持つことに成功する。その後に収監された獄中で生んだ息子ラゴンを抱いて現れ・・・