太王四神記 第14話

チュムチとスジニは偽装してオクチョン城に入り行き、高句麗太王軍は開けておいた城門に走りオクチョン城も占領する…。

太王四神記 第13話

移動しているホゲ軍は、タムドクがケマ武士軍を送ったとの王の伝言に喜ぶが、ホゲはキハが一緒に来るということを聞き…。

太王四神記 第12話

チュムチの攻撃をかわしたタムドクは立ち上がりながら、チュムチにシウ部族の土地を取り戻してあげようと言うが…。

太王四神記 第11話

神堂に入ったタムドクはホゲにこの全てをおまえ一人で企てたのかと問とうが、反対にホゲはここから生きては帰さないと言う。

太王四神記 第10話

キハはホゲに剣を突きつけ、タムドクを殺したのかと聞く。ホゲはタムドクが本当のチュシン王だといったらどうするのかと聞き…。

太王四神記 第9話

ヤン王は悲しい表情をし、追慕大王剣を持ち上げキハが目を離した隙に、自分の胸に剣を刺す…。

太王四神記 第8話

キハはホゲに赤玉の首飾りを渡して朱雀の主人は自分ではないと言い出し、タムドクに合わせることを求める。

太王四神記 第7話

ヒョンゴの呼び出しを受けてゴムル村に集まった弟子たちは朱雀の神物がジュシンの王を迎接したことに驚く。

太王四神記 第6話

ヨン・ガリョを訪ねたタムドクは、自分に太子の地位を出せと言いたいのかと聞いてしまう…。

太王四神記 第5話

撃毬場。黄軍の攻められた青軍選手一人が馬から落ちてしまい、観客席で競技を見ていたタムドクとスジニは…。