カテゴリー: 妻の誘惑

ウンジェはエリを問いつめようと決心する。ゴヌはまずエリのしたことを明らかにしてから、その証拠をつかまえた方がいいと言い…。

ウンジェが酒をねだると、ギョビンは部屋を出ていった。ゴヌはウンジェを探してギョビンを見つけ、社長らしくしろと大声を上げ…。

ゴヌはミン女史の前で、ウンジェが好きだと告白する。ミン女史はショックを受け、家族同士で愛することがどんな悲劇を生むかと言い…。

エリはウンジェの名刺を持ったまま、ぶるぶると震えた。腹いせに、すぐに傍らに寝ているギョビンに果物を投げつけるが…。

ミジャはハヌルを連れてサロンに行く。ウンジェは物陰に隠れ2人の姿を見て涙を浮かべた。ミン女史はミジャの突然の来訪に驚くが…。

ゴヌは泣いているウンジェに、好きだと告白する。ウンジェは同情してくれるのはうれしいが、それは愛ではなく憐れみだと言った…。

カンジェは子供たちにからかわれているハヌルを見つけると、ハヌルはカンジェに抱きついた。エリは2人を好奇の目で見つめるが…。

エリはウンジェの姿を見て驚くが、ウンジェは平然としていた。エリはミン女史に、自分の知っている人にとても似ていると言うが…。

ゴヌはウンジェをいきなり抱きしめ、ウンジェは驚く。エリはギョビンに自分がジスの一件を解決した、心配しないでくれと言うが…。

束草の海でギョビンがウンジェを殺そうとした写真が、チョン会長の携帯電話に送られてくる。ギョビンは会長にウソをつくが…。