カテゴリー: た行

「クムゲプヨンバン」を元の場所に戻すために禁書庫に入ったウォンは、医女ダインと一緒に禁書庫に閉じ込められてしまい…。

中宗が危篤になり、世子のイ・ホはウォンに中宗の治療を命じるが、ウォンはこれを拒否する。一方、文定王后は世子を毒殺する計画を立て…。

チャ・チョンスは王とは知らず粛宗(スクチョン)に刃を向けてしまうが、粛宗は、チャ・チョンスがトンイの兄であり、腕の立つ彼がソ・ヨンギと共にトンイを捜しているのを知り、チョンスを解放する。

シム・ウンテクはチャン・ヒジェに捕まったトンイを助けるために謄録類抄(トゥンノンユチョ)と引き替えに助ける。代わりに捕らわれたシム・ウンテクをトンイはソリの協力を得て助け出そうとする。

逃亡を図ったトンイはピョンに見つかるが、シム・ウンテクに助けられる。 実は、シム・ウンテクにとってチャン・ヒジェは敵であり、二人は協力してチャン・ヒジェのもくろみを探ることとなる。

アランは病室で真実を知る。彼女の行方を心配したジュスンは、ジェソンに協力を求める。その頃、アランはギョンヒに灯油をかぶれと迫り…。

ウソプはギョンヒを庇い、自分が車にはねられる。ジュスンはアランに会い、どんな方法を使ってでもヒョヌを窮地に追い込むと誓い…。

ジュスンは弁護士を訪ね、アランは懲役刑を避けられないと聞き、また詐欺罪を立件できるとも聞き、本物のアン・ジェソンを探し始め…。

結婚式でアランの悪事の数々が暴かれる。ジェソンはアランに自首する機会を与えるが、アランはジュスンと会場を出て行った…。

ギョンヒは電話でジェソンにお母さんと呼びかけられ、ヒョヌかと尋ねた。ジェソンはもう少し待ってくれと言い電話を切ったが…。