カテゴリー: 王(ワン)家の家族たち

サンナムは、グァンバクとの結婚の許しを得るために、ワン家へ緊張しながらあいさつに行く。サンナムが中卒だと言ったため、気まずいグァンバク・・・

サンナムはある告白をするために子ども時代の思い出の海へ、恋人のグァンバクを誘う。サンナムは、その告白で自分を受け入れるなら海に残り、付き合う自信がないならソウルに帰れとグァンバクに言う。

二女ホバクは、妹のグァンバク、祖母のゲシム、弟のテバク、そして息子のシントン、パントンを連れて公園へピクニックに行く。グァンバクは、夫がミランと浮気していることに苦しみ、泣き出したホバクを抱きしめて慰める。

今までニアミスで出会わなかったミンジュンは、元恋人スンジョンと再会する。スンジョンと別れた後、必死に働いてお金を貯めてスンジョンから別れを告げられても迎えに行くつもりだった、というミンジュンの言葉に・・・

ホバクは、奔放なセダルから離婚の意思を告げられ、相手が上司の女性理事、ミランだったことを知り激しく動揺する。ミランと対決するために夫の職場であるホテルへ向かうが・・・

三女グァンバクは、釣り堀デートしたサンナムに何度電話してもつながらない。そのサンナムは、自分を捨て、行方不明になっていた母のもとへ・・・

スバクの夫ミンジュンが、宅配の仕事を終えて深夜帰宅した時、ドアにはカギがかかっていた。あわてて家族に電話をかけるが誰にもつながらず、仕方なく庭で寝たが、母と妻に外泊と疑われ・・・

ワン家の三女グァンバクは、思いを寄せるサンナムのために美容と感性に磨きをかける。ある日、大きなカバンに調理器具と食材を詰め込み、サンナムと釣りに出かける。

ホテルのラウンジでミランと食事をしたセダルは、今後、恋人として付き合うことを受け入れる。 ミンジュンが明日の仕事に備えて寝ようとしていると、スバクに無理やり起こされて、八つ当たりされる。

ミンジュンから苦しい胸の内を聞いたボンは、ミンジュンの父ジシクのもとを訪ね、ミンジュン一家を自分の家で同居させたいと伝える。 そんな中、グァンバクが引っ越し祝いを持ってホバクの家を訪れと・・・