カテゴリー: 私の彼はエプロン男子

ダヨンは会社の正社員登用試験を受ける。インターン最終日ということもあり、会社の先輩たちに飲み会を開催してもらう。先輩たちと楽しく食事していたダヨンだが･･･

ダヨンはソヒの住所をジウンに渡そうか迷い、ジウンに自分といて幸せかと聞く。一方、ジングクはサンアが再びジュエリーデザイナーとして働ける場所を探していた･･･

ガラムはテスに問い詰められ、自分がソヒの息子であることを明かした。5年前に消えた母を探すためにテスとジウンの店で働き始めたと話し、店を辞めてしまい･･･

サンアとソミは朝になっても帰ってこないダヨンを心配する。テスからダヨンはジウンを看病していると聞いてお見舞いに行くが、ジウンの殺風景な部屋を見て驚き･･･

ダヨンはジウンとの初めてのデートに向けはりきって準備してレストランに向かうが、約束の時間になっても来ないジウンのことが心配になりテスに連絡する。その頃、ジウンは雨に打たれたせいで高熱を出し･･･

ソミは兄とのつらい過去を思い出し、ガラムの前で突然涙を流す。ガラムはソミを傷つけたのではないかと心配になるが、ソミはトラウマを克服するための努力を続け･･･

ヘジュはギソクから思いがけない話を聞いて驚く。突然チョルスから家を出ると告げられショックを受けるが、ジウンにお願いして特別な夕食で送別会を開催し･･･

チョルスは掃除に来たジウンに会えて喜ぶ。ヘジュはジウンに依頼したことを後悔する。後日、ジウンからチョルスのことが好きなのかと聞かれたヘジュは、心にもない言葉で否定し･･･

ユ課長の会社を訪れたジウンはダヨンたちが考えた作戦通り、ユ課長をダヨンの前に連れ出すことに成功する。ダヨンは自分の会社に来て同僚の前できちんと謝罪してほしいとユ課長に要求し･･･

ダヨンはユ課長のセクハラを報告してアン次長の無念を晴らそうとするが、何をしても無駄だと言われる。そこでダヨンはいつも世話になっている掃除係のおばさんからアイデアを得て･･･