カテゴリー: 笑ってトンヘ

カメリアホテルに国税庁の調査が入る。セワは、ドジンとソヌが2人で会って何か企んでいることを不審に思う…。

ヘスクに呼び出されたトンヘ。会長夫婦とアンナは、アンナの脳の検査結果を聞きに来るが完治しないと聞かされる…。

会長夫婦は、ピルジェとアンナを結婚させたいと家族の前で言うが、ソノクはトンヘとボンイが交際していることを告げ…。

転びかけたアンナを支えたピルジェとキム・ジュンは、2人だけで話し合う。そこにトンヘが現れる。一方、会長の元を訪れたヘスクは…。

カメリアキムチ担当になったトンヘは、キムチのレシピを公開することを提案する。一方、ソヌはホテルを取り戻すシナリオを作成する…。

会長は、トンヘを帰化させ、自分の姓を名乗らせたいと言うが、キム・ジュンは自分の姓を名乗らせたいと主張し…。

会長はカメリアキムチの担当をトンヘに任せることを宣言する。セワはドジンに離婚届をつきつけたことに、ヘスクは腹を立て…。

アンナを病院に連れて行った会長夫人は、トンヘにアンナの脳の病気を必ず治すと言う。病院へ迎えに行ったトンヘだったが…。

ドジンは、セワに対し、ホテルの後継者である自分を選んだのならもう自分に用はないはずだと言い放ち、立ち去る…。

ボンイは、アンナの両親が会長夫婦だと分かり、驚きと喜びで溢れた。会長はヘスクとセワを呼び出し、事情を聞くことにするが…。