雪の女王 第6話

ボラは父のキム会長に正式にゴヌを紹介する。会長はゴヌをかなり気に入った様子だが、テウンは心の片隅に複雑なものを感じていた。

雪の女王 第5話

ボラはドックがテウンだという事実を知り、幼い時の記憶を蘇らせる。授業が終わると急に彼女は倒れ、テウンが病院に担ぎ込むが…。

雪の女王 第4話

ボラの運転手となったテウンは、仕事初日から、服装から香水まで厳しい条件を並べられ、自尊心に触れることまでずけずけ言われ…。

雪の女王 第3話

キム会長はボラを墓地で見つけ、初めて彼女を大切に思う気持ちを伝えた。ボラは父親の心に感動し、自殺を考えていたことを謝り…。

雪の女王 第2話

テウンがチュンシクを見舞いに病院に出かけると、自殺騒ぎを起こしている女性がいた。テウンが腕を掴むと、冷静さを取り戻すが…。

雪の女王 第1話

1998年。韓国科学高等学校に入学したテウンは、図書館で「雪の女王」という童話の本を売れと大きな声で騒いでいる少女を見かけ…。