夜警日誌 第13話

リンがキサン君に宛てた書状を見つけたムソクは、「王様を脅かす存在になれば容赦しない」とリンに詰め寄る。

夜警日誌 第12話

サダムが呼んだ火鬼のせいで、都で火事が起きる。生薬舗の中に都が吹き飛ぶほどの火薬があることを知ったトハは…。

夜警日誌 第11話

腕に傷を負ったムソクはトハに薬を塗ってもらい、どぎまぎする。そんな2人を見ながら嫉妬を感じるリン。

夜警日誌 第10話

リンはパク・スジョンに助けを求めようとする。しかし、スリョンは父スジョンがリンを利用しようとしていることを知り…。

夜警日誌 第9話

梅蘭房の房主ヨンウォルに侮辱され、深く傷ついたトハ。その帰り道、道端で泣きわめく守護鬼神ソン内官に出会い…。

夜警日誌 第8話

離宮に幽閉されたリンは、サダムのさらなる策略に陥り、キサン君を呪ったという疑いをかけられる。

夜警日誌 第7話

リンは「どんな薬も効かない病人の病の原因を突き止めた者を祭儀の責任者に任命する」と、無茶な試験を言い渡す。

夜警日誌 第6話

リンは梅蘭房で見せ物になっていたトハを救うが、トハは腕輪を持ち去ったリンに怒り心頭。

夜警日誌 第5話

チョンス大妃は、領議政パク・スジョンに、スジョンの娘スリョンとリンの縁談を持ちかける。

夜警日誌 第4話

12年後の漢陽―。宮廷の外で気ままな遊び人に成長したリンは、人知れず鬼神が見えることに悩んでいた。