ヒューマン・ターゲット シーズン2 第15話

「アントワープの三姉妹」

ブロディと幼なじみのエイムズは、ある会社の爆薬を盗みに入る。悪いことだと分かりつつも、自分をかばって服役したブロディの頼みを断れなかった。

ヒューマン・ターゲット シーズン2 第14話

「7年前の贖罪」

チャンスは、かつて殺し屋時代の知り合いの依頼で、経済学教授のブルックスを暗殺。そのドネリーからブルックスの妻レベッカの命が狙われているから護衛してほしいと頼まれ・・・

ヒューマン・ターゲット シーズン2 第13話

「新たなる再結成」

キャサリン暗殺の依頼主が、彼女の暗殺の原因となった品物を捜し出すためについに姿を現した。ウィンストンが“品物”を隠したということを掴み・・・

ブラックリスト シーズン2 第22話

結社の狙いはエリザベスだった。彼女は議員殺しの容疑者として拘束され、さらにはクーパーまでもFBI本部長の任を解かれてしまう。しかし、レッドたちの助けによって脱出したエリザベスは、トムの協力を得て、自分をウイルス感染させたアンドロポフを追うことに。

ブラックリスト シーズン2 第21話

ロシア情報庁SVRの暗殺者にして結社の手先であるカラクルトが入国。レッドによれば、結社はアメリカとロシアに冷戦始めさせるため、カラクルトを使って防衛施設を攻撃するのだという。

ブラックリスト シーズン2 第20話

レッドはエリザベスに、ある密輸業者が結社と取引し、盗んだ遺体を母国に送ると見せかけて爆発物を送り出していると話す。しかしFBIが調査しても、遺体からは何も出てこないのだった。

ブラックリスト シーズン2 第19話

被弾し、重症を負ったレッドのため、キャプランは倉庫に医療チームを用意。レッドが意識を失う直前、レナード・コールを捜すよう指示を受けたエリザベスは、FBIに捜索を依頼。

ブラックリスト シーズン2 第18話

投資家や起業家といった富裕層の人々が殺された事件に、ある人物が絡んでいたことがわかる。アラムと彼の友人の力で、犯人はヴァネッサ・クルスという女性だということが判明し、FBIは捜査にあたる。

ブラックリスト シーズン2 第17話

エリザベスの31歳の誕生日。レッドはエリザベスのオフィスを訪れ、彼女に特別なワインを贈る。そして、ニューヨークで警官がトラック運転手の聞き込み中に射殺された事件について話し出す。

ブラックリスト シーズン2 第16話

殺人容疑で判事から聞き取りを受けるエリザベスは、偽証した証拠が見つかってしまい、窮地に立たされる。そこでレッドは、彼女の潔白を証明できる唯一の人物を見つけ出す。それは、エリザベスが存在を隠し続けたトムだった。