ブラックリスト シーズン2 第15話

港湾局の職員エイムズが殺された事件でエリザベスは起訴され、判事によって非公開の聞き取りを受けることに。そしてエリザベスは判事に、レッドとの関係や、今までの事件について話し始める。

ブラックリスト シーズン2 第14話

違法なオークションで膨大な財産を築くキング家によって、マデリーン・プラットが誘拐される。FBIから情報を得て誘拐犯のもとへと駆けつけるが、罠にかけられてしまうレッド。

ブラックリスト シーズン2 第13話

ここ最近連続していた6件の殺人事件は、狩りの儀式を楽しむ猟奇殺人鬼ディア・ハンターの模倣犯であることが発覚。FBIが被害者に関連性があることを突き止めた矢先、エリザベスが拉致されてしまう。

ブラックリスト シーズン2 第12話

FBIが神の盾の教祖ケニヨンの失踪と、彼の敷地に隠された違法な貸倉庫を捜査する中、教団のバンを使った爆破事件が勃発。実行犯は洗脳された子供であることがわかる。そしてエリザベスたちは、愛憎にまみれた衝撃の犯人へと迫っていく。

ブラックリスト シーズン2 第11話

ウズベキスタン、クムハラ村でCIAエージェントが誘拐される。レッドによれば、分離主義グループ“SRU”を率いるルスラン・デニソフの仕業だ。デニソフに接触したエリザベスたちは、彼の目的がアネカ石油による水の汚染被害を止めることだと知るが・・・

ブラックリスト シーズン2 第10話

国家機密局によってファクトリーは爆撃を受け、フルクラムを手に入れる鍵となるエリザベスは、ブラクストンに拉致されてしまう。レッドは独自でエリザベス救出に動き、ブラクストンの商売相手たちを脅迫するのだった。

ブラックリスト シーズン2 第9話

レッドが香港で逮捕され、凶悪犯ルーサー・ブラクストンが投獄されているCIAの秘密収容所ファクトリーに移送される。そして間もなくファクトリーは、脅迫状データ“フルクラム”を狙ったブラクストンによって制圧されてしまう。

ブラックリスト シーズン2 第8話

エリザベスは船に隠していた秘密が見つかり、最悪の事態に陥る。一方、レッドとベルリンを敵対させた人物が、クルスク事件の首謀者“デカブリスト”だとわかり、FBIも捜査を開始。

ブラックリスト シーズン2 第7話

ナヴァービはCIAとモサドの合同作戦でイランの核科学者を暗殺する。しかしレッドによれば、イランは報復を企んでおり、殺し屋三日月刀を使ってアメリカの核科学者を襲撃するのだという。

ブラックリスト シーズン2 第6話

密猟組織の幹部たちが失踪し、その内の1人が全身の皮を剥がされた遺体で発見される。レッドは、この一連の事件が密猟市場の独占を狙うモンバサ・カルテルの仕業だと話し、FBIに捜査をさせる。