カテゴリー: イ・サン

嬪宮暗殺未遂の罪での処罰されることとなったクギョン。サンが下した刑罰の内容を、チャン・テウが読み上げようとするが…。

サンの行幸中に嬪宮暗殺を狙うクギョン。宴の席で彼女のために用意された食事に毒を盛ろうとするが、それをサンが食べ…。

元嬪の一件以来、対立を深める嬪宮とクギョン。嬪宮はテスに対し、クギョンに怪しい動きがないか調べてほしいと訴えるが…。

元嬪の養子であるワンブン君を王世子にすべきと、サンに訴えるソクチュ。一方、銃撃未遂事件の黒幕を暴こうと焦るクギョンは…。

ソンヨンがサンの側室になったことを認めようとしない恵慶宮。彼女は自らの誕生祝いの席に現れたソンヨンを激しく罵り…。

ソンヨンと再会したサンは、ずっと自分のそばにいてほしいと告白。それを聞いたソンヨンは、王と一緒に都に戻るかどうか迷い…。

ソンウクを匿っていた罪に問われ、捕らえられたソンヨン。事情を知ったテスは、自らもソンウクを救出しようと乗り出し…。

襲撃されて負傷したソンウクが路上で倒れているのを目撃したソンヨン。彼女はソンウクを自宅に連れて帰ろうとするが…。

病床に臥していた元嬪の容態が急激に悪化。嬪宮は見舞いに行こうとするものの、それを見た恵慶宮に止められてしまい…。

事件の真相を知った嬪宮がサンを訪問。一方、元嬪から嬪宮が真実を知ったことを聞いたクギョンも慌ててサンのもとへ向かい…。