イニョプは父が残した血文字で書かれた布を手に入れる。しかし、９つの文字が並んでいるだけで意味が分からず戸惑う･･･
イニョプの道の動画一覧
- イニョプの道 第20話（最終話） : イニョプは自分をかばって重傷を負ったウンギを安全な場所まで連れて行こうとする。ムミョンは、逆賊のウンギと一緒にいては危険だと止める。イニョプは聞き入れず、ウンギとともに歩き出す･･･
- イニョプの道 第19話 : ムミョンは、父である王、太宗がイニョプの暗殺を命じたと知り、彼女を守るために、ウンギとの取り引きに応じる。それは太宗を倒し、その父の太祖を王に復位させる企てへの協力だ･･･
- イニョプの道 第18話 : 王の父、太祖に謁見したイニョプは、直後にウンギに閉じ込められる。ウンギが謀反をたくらんでいることに気付いたイニョプは、サウォルと一緒になんとかして部屋を抜け出すと･･･
- イニョプの道 第17話 : 「おとぎ話の本」の作者を捜すゴールドら悪役たち。作者は皆の運命を変え、誰にでもハッピーエンドをもたらすことができるはずなのだ。監禁したピノキオを大人のオーガストの姿に戻したゴールドたちは･･･
- イニョプの道 第16話 : ムミョンはウンギに人質にされたサウォルを助けるため、イニョプの制止も聞かずに自ら牢に戻る。父である王、太宗に会い、自分の母を殺したのはマヌォル党だったことを告げ･･･
- イニョプの道 第15話 : ムミョンは再び王、太宗の暗殺を謀ったとして捕らえられる。背後にはウンギのある思惑があった。ムミョンの潔白を信じるイニョプは、真犯人を捜し出し彼の無実を証明することを誓う･･･
- イニョプの道 第14話 : イニョプは主人を告発した罪で死刑を宣告され、刑場に向かう途中、覆面をしたムミョンに助けられる。命拾いしたイニョプだが、追われる罪人の身となる･･･
- イニョプの道 第13話 : ムミョンは自分こそがイニョプが見つけた逆賊だとホ・ウンチャムに明かす。ホ・ウンチャムは、２人を王、太宗に会わせることに･･･
- イニョプの道 第12話 : 使用人のオギが首を絞められ殺された。殺害を指示したのはホ・ウンチャムの妻ユン氏だとみんな確信していた。しかし使用人が主人を告発することはできず･･･
- イニョプの道 第11話 : イニョプは妓楼に来ていた王、太宗の座敷に乗り込み、亡父の無実を訴える。亡父の遺書を見せてキム・チグォンが無実を知っているはずだと言い･･･
- イニョプの道 第10話 : イニョプがマヌォル党にさらわれた。ウンギもムミョンも阻止することはできなかった。ウンギは使用人たちを集め、イニョプの捜索を命じる。そのころイニョプはマヌォル党の隠れ家で拷問を受けていた･･･
- イニョプの道 第9話 : イニョプとタンジのどちらかが別の屋敷に売られることになる。ユン氏とユノクはイニョプを追い払いたいが、ウンギの手前あからさまにイニョプを追い出すわけにはいかず、イニョプたち本人に決めるよう命じる･･･
- イニョプの道 第8話 : 父キム・チグォンに自分が他の女と婚姻すればイニョプを助けるという約束を守ってもらうため、ウンギはイニョプを実家に連れていく。父クク・ユの遺書には、キム・チグォンが自分の無実を知っていると書かれていたが･･･
- イニョプの道 第7話 : ウンギとユノクの婚礼の夜。イニョプは国王に父の遺書を見せて無実を訴えようとする。父の無念を必ず晴らすという固い決意を持っていた。国王は、かつて愛した下女の老母と対面し･･･
- イニョプの道 第6話 : 下男との婚姻を命じられたイニョプから夫になってくれと頼まれていたムミョン。最初は相手にしていなかったが、イニョプを諦められずにいるウンギを見て、イニョプは自分の嫁になるのだと告げるが･･･
- イニョプの道 第5話 : イニョプは父が残した血文字で書かれた布を手に入れる。しかし、９つの文字が並んでいるだけで意味が分からず戸惑う･･･
- イニョプの道 第4話 : 重臣ホ・ウンチャム家の下女となったイニョプ。屋敷を抜け出して、父と暮らしていた自分の屋敷に行く。しかし、ムミョンに見つかり連れ戻され、罰として、食べ物も水も与えられず地下室に監禁される･･･
- イニョプの道 第3話 : イニョプとウンギの婚礼の最中に兵士たちが踏み込み、イニョプの父クク・ユを捕まえる。今は亡き高麗の再興を画策する秘密結社マヌォル党と手を組み謀反を企てたというのだ･･･
- イニョプの道 第2話 : 下女タンジに自分の靴を履かれて怒ったイニョプは、輿のある場所まで絹を敷けと命じる。イニョプは、自ら父クク・ユがいるはずの先々代の王の所へ行って消息を確かめると言い出す･･･
- イニョプの道 第1話 : イニョプは朝鮮王朝建国の功臣クク・ユの娘で、母を亡くし、父と２人で都に暮らしていた。だが父は、現国王の太宗の使者として先々代の王の元へ送られたまま何の便りもない。処刑されたというウワサまで流れ始めた･･･
