火の女神ジョンイ 第11話

器をソン行首の商団に持ち込んだ臨海君は、明の使臣が器に目がないと聞いて直接自分で持ち込み、取り入ろうとするが…。

火の女神ジョンイ 第10話

明の使臣は宣祖を訪ね、早急に世継ぎを決めるよう迫る。仁嬪は息子の信城君を世継ぎにするため、ガンチョンに器を作るよう命じるが…。

火の女神ジョンイ 第9話

テピョンという名で工抄軍の試験に挑んだジョンは、薪を採るためにうっかり王室の森に入り、投獄されてしまう…。

火の女神ジョンイ 第8話

テドは盗んだ玉帯をソン行首に引き渡し、ウルダムの形見の茶器を手に入れる。やがて光海君が玉帯を紛失したと聞いた宣祖は激怒し…。

火の女神ジョンイ 第7話

ジョンは、サスンの元を訪ねる。朝鮮一の沙器匠になりたいと聞いたサスンは、ジョンを弟子にすることを拒んでいたが…。

火の女神ジョンイ 第6話

ジョンが作った器は宣祖を満足させることができ、無事に父ウルタムを窮地から救う。ガンチョンは手下のマプンにウルタムの暗殺を指示し…。

火の女神ジョンイ 第5話

激怒した宣祖の前で、光海君は壺を割ったのも修復したのも自分だと名乗り出るが、ウルタムは大逆罪人として捕らえられてしまう…。

火の女神ジョンイ 第4話

ジョンは家にやってきた光海君の前で落馬し、自分が壺を割ったと勘違いして修復を申し出る。帰宅したウルタムは、壺を見て腰を抜かし…。

火の女神ジョンイ 第3話

かつて濡れ衣を着せられて宮中から追い出されたウルタムが、祭器づくりを任されたと知ったガンチョンは、心中穏やかではないが…。

火の女神ジョンイ 第2話

王室の人間に暴言を吐いたり乱暴したりすれば、打ち首か奴婢にされると聞いたジョンは、取り返しのつかないことをしたと後悔するが…。