仁嬪の懐妊
恭嬪には2人の王子がいるが、王妃に子供がいないため、仁嬪が男児を産めばその子が王になる可能性もあることから仁嬪も必死だった…。
仁嬪の懐妊
恭嬪には2人の王子がいるが、王妃に子供がいないため、仁嬪が男児を産めばその子が王になる可能性もあることから仁嬪も必死だった…。
赦免
ジュンが今度こそ赦免されたと知って、母はようやく安心し喜ぶ。その頃、仁嬪が懐妊し、ドジは千載一遇の好機とほくそ笑むが…。
恭嬪の嘆願
ジュンの懸命の治療でようやく恭嬪の意識が戻り回復したのを見て、王は深く感謝するが、ジュンはまた牢につながれてしまう…。
身分を超えた愛
ジュンへの真摯な愛を訴えるダヒ。しかし、許されるはずはなく2人は獄舎に戻される。同じ頃、恭嬪が胸の痛みを訴えて意識不明に…。
取り下げられた王命
ジュンが捕まったと知った恭嬪は王に彼の赦免を嘆願する。内医院ではチョン・ソンピルらとソン大監らが意見を闘わせていたが…。
明かされた過去
チョンスに会ったジュンは「医者としてやるべきことがある。別のことで罪を償いたい」と訴えるが、彼の過去の話は内医院でも知られ…。
新たな出世の機会
明で重臣のムン大監に気に入られたドジは、大監から王の側室・仁嬪の兄キム・ゴンリャンを紹介されるが…。
最善の治療法
いったんは収まったかに見えた疫病は再び勢いを増す。医女のチェソンも発病し、あっけなく息を引き取ってしまう…。
疫病の猛威
明から戻ったドジは、母がジュンの治療で一命を取り留めたことを知らされる。一方、イルソは疫病の噂を流してお札を売ったかどで捕まり…。
猶予の願い
ヤンテはドジの母からユウォルとの結婚を許されて喜ぶ。都では混乱を避けるため疫病のことは伏せられていたが、偶然知ったイルソは…。