チョン・ドジョンは遼東が孤立している今こそ占領すべきだとイ・ソンゲに訴える。だがチョ・ジュンは…。
鄭道傳~チョン・ドジョン 第47話
挙兵してチョン・ドジョンを排除しようとするイ・バンウォン。ハ・リュンは、攻撃するより敵の人間を味方につけるべきだと助言する。
鄭道傳~チョン・ドジョン 第46話
朱元璋の命令どおり、ドジョンを明に行かせるべきだと主張するイ・スッポン。ドジョンは、鞠庁を設置し…。
鄭道傳~チョン・ドジョン 第45話
チョン・ドジョンは民の負担を増やすべきではないと主張するがイ・ソンゲは漢陽遷都を決行する。
鄭道傳~チョン・ドジョン 第44話
イ・バンウォンは、私兵の廃止を訴えるチョン・ドジョンを煙たく思っていた。そして朝鮮はチョン氏の国になるとイ・ソンゲに訴える。
鄭道傳~チョン・ドジョン 第43話
イ・バンウォンの前に、突如現れたハ・リュン。彼の狙いはバンウォンを王にすることだった。
鄭道傳~チョン・ドジョン 第42話
イ・ソンゲに呼び出されたイ・バンウォンは、自分が世子になれると確信していたがソンゲの口から出た答えは思いもよらないものだった。
鄭道傳~チョン・ドジョン 第41話
チョン・ドジョンはイ・ソンゲに、次期王になってほしいと必死で頼み、結局を承諾する。
鄭道傳~チョン・ドジョン 第40話
チョン・モンジュの死を知ったチョン・ドジョンは、イ・バンウォンを冷たく突き放す。
鄭道傳~チョン・ドジョン 第39話
恭譲王はイ・ソンゲが意識を取り戻すことを恐れていた。チョン・モンジュはソンゲを、高麗が断罪すべき人物だと主張する。