エリザベスは船に隠していた秘密が見つかり、最悪の事態に陥る。一方、レッドとベルリンを敵対させた人物が、クルスク事件の首謀者“デカブリスト”だとわかり、FBIも捜査を開始。
ブラックリスト シーズン2 第7話
ナヴァービはCIAとモサドの合同作戦でイランの核科学者を暗殺する。しかしレッドによれば、イランは報復を企んでおり、殺し屋三日月刀を使ってアメリカの核科学者を襲撃するのだという。
ブラックリスト シーズン2 第6話
密猟組織の幹部たちが失踪し、その内の1人が全身の皮を剥がされた遺体で発見される。レッドは、この一連の事件が密猟市場の独占を狙うモンバサ・カルテルの仕業だと話し、FBIに捜査をさせる。
ブラックリスト シーズン2 第5話
環境破壊への過激な抗議活動で知られる組織ザ・フロントの幹部キャリーが病院に運ばれる。エリザベスたちが共同創始者で夫のべックを調査すると、彼は14世紀の生物兵器アポフィス・ウイルスを使い・・・
ブラックリスト シーズン2 第4話
DCでは、犯罪歴のない者による殺人事件が連続して起こっていた。容疑者たちのDNA検査から“戦士の遺伝子”が見つかったことで、これらは政府による洗脳実験“サブプロジェクト・セブン”の一環である可能性が出てくる。
ブラックリスト シーズン2 第3話
詐欺罪の容疑をかけられていた投資会社の経営者が、心臓を抜き取られた遺体で発見される。警察は彼を恨んだ顧客の仕業と判断したが、レッドは臓器移植ネットワークを運営するコヴィントン医師によるものだと指摘。
ブラックリスト シーズン2 第2話
ポーランド、ワルシャワ。モナーク・ダグラス銀行に強盗が入る。レッドの情報によれば、この銀行は犯罪者による資金洗浄の最大手。さらに強盗の真の目的は、銀行員カジャ・トムザックの誘拐だということがわかる。
ブラックリスト シーズン2 第1話
レッドとベルリンの戦いは激化。クーパーが抜けた上、ベルリンの手がかりが掴めないFBIは緊迫を極めていた。レッドはエリザベスに、自分を捜すために雇われた賞金稼ぎボルティモア卿を見つけるよう指示。
プリティ・リトル・ライアーズ シーズン1 第22話
4 人はアリソンが残した手がかりを入手し、今度こそ”A”の暴走とアリソンの事件に終止符を打とうと意気込むが、4人の推理を裏づける確証はどこにもない。それでも4人は”A”の正体を暴けるのか。
プリティ・リトル・ライアーズ シーズン1 第21話
ローズウッドの市民祭はまるで“秘密の見本市”だ。男女関係であれ、身元であれ、思惑であれ、誰もが何かしらを隠している。アリアとエズラの秘密の関係はいつまで続くのか。人目を忍んで会っているスペンサーとトビーの友情は本物だろうか。